1.5-20 関東甲信越 1.6 ゲストハウス

川越にオープンしたちゃぶだいゲストハウスに泊まってきました!

小江戸・川越のちゃぶだいゲストハウスに行ってきました!

 こんにちは!旅人ワンダラーユウコ(@wandererslifejp) です。先日埼玉県川越市にあるちゃぶだいゲストハウスに泊まってきました! こちらは2019年1月にオープンしたばかりですが、その成り立ちのユニークさで、以前から友人からも「ぜひ行ってみてほしい」とおススメされていました。 今回、新潟・津南でのお仕事のあと、湯沢でスキーをして東京に出る予定の間に、「もしかして意外と近いかも」とひらめき、湯沢ー大宮間は新幹線に乗り(約1時間)その後30分ほどJR川越線に乗り換えて川越にやってきました。

看板が丸いのもちゃぶだいをイメージしてるんだろうな

大きな古民家を改修したカフェ・バー・ゲストハウスの複合施設

 ここは、西武鉄道新宿線本川越駅から徒歩15分くらい、JRや東武鉄道の川越駅からはバスで5分くらいのところにあります。 築100年を越えるという古民家をとてもすてきに修し、一階部分はカフェ、夜はバータイムがあり、二階にゲストハウスのドミトリーや個室がある複合施設になっています。

外部は元の風情を残しつつ

内部はかなり変わっていると思われます

古民家をかっこよくリノベーション

ちゃぶだいグッズの販売もしてます!古材や古家具の使い方が素敵すぎる

古民家を改修してゲストハウスにしているところは、今やふつうというかよく見かける形態なんですが、ここは経営スタッフに建築・設計に関わるメンバーがいるため、なんというかどこをとっても「映える」箇所だらけ。とにかくカッコよくリノベーションされています。

 

和の雰囲気を活かしながらモダンなイメージもあり

 全体的には和の雰囲気を活かしつつも、色目や照明の効果でレトロモダンなイメージもあって、館内のあちらこちらに工夫が凝らされていることがわかります。

 

アートな要素もあって細部にこだわりを感じる

かなり広い古民家で、廊下の部分も多いつくり。殺風景になりがちな壁面に、ちょっとしたアートな絵画が掛けられていたり、さりげなく植物が花瓶に活けられていたり(造花じゃないって大事)と細かなこだわりを感じます。

ところどころに掛けられたアートが素敵

水回りは新たに設置、清潔感と懐かしさのバランスが絶妙

水回りは新たに工事をされたのか、シャワーブースや洗面などは新たにつくられているようです。

ドミトリーがあるお部屋。こちらも外の樹木が良い感じに借景になっていたり、床の間や欄干のようなものが残されていて、妙に懐かしい気持ちになったり。 造作したと思われるベッドもかなり広い空間になっていてとても快適でした。 

広い中庭が印象的

外からではわからないほど中庭が広大!驚きの広さです

さらにこちらの施設、広大な中庭があってそこがまたすごいんです! バーベキューもできそうな屋根付きのウッドデッキや、新たにリノベーション(というかほぼ作り変え)した小屋があり、そこに超素敵なメガネ屋さんが入っていたり。 こちらの 眼鏡店は別途記事でご紹介しますね!

運営者は新たにまちづくり会社を設立した仲間3人

こちらの施設を運営しているのは、ゲストハウス運営のためにつくった合同会社のメンバー。彼らの出会いは2016年11月に川越市産業振興課主催で2泊3日で行われた「まちづくりキャンプin川越」でした。で、川越のエリアリノベーションを行いたい仲間として知り合い、たまたま同じグループになったという縁でここまで走ってきたという人たち。 全体統括や広報的な役割を担う西村拓也さん、子育てしながら(準備中の頃は妊娠中、すごい)女将的に宿にかかわる戎谷美野里さん、そして設計建築系の担当の田中明裕さんという、個性バラバラな3人。カフェの奥にある宿のキッチン・ラウンジは彼らのオフィスも兼ねているため、こうして本当にちゃぶ台を囲んで仕事をすることも多い様子。

   西村拓也さんのインタビュー記事もぜひ!

川越に人の集まる場をつくる ゲストハウス「chabudai」共同代表・西村拓也さんー

 

居心地満点、運営スタッフのユニークさに感動しました

 泊まる人のことをかなり考えて作ってあるなあというのが、宿泊した印象。ベッドの寝心地や動線もそうですし、設備そのものもどんな旅人にも対応可能という懐の広さを感じました。 ちょうどわたしが宿泊した日に、東京の北区あたりから自転車で来ました、という青年が泊まっていて、スーパーかコンビニかで買ってきた食材とお酒を持ち込んで、和室のちゃぶ台ルームでかなりいい感じに出来上がってましたし、わたしは湯沢から直でスキー帰り(こちら参照)だったので、その日はもっぱら「静かに寝ます」モード。

でも夕食の美味しいところは教えて欲しい!と、ヘルプを求めるといい感じのお店をきっちり教えてもらえて。(焼き鳥屋の名店:もとはし連雀町本店ーめちゃウマだった!) その両方にきちんと対応できるスタッフのみなさんの適応力もよいな、と思いました。

朝もゆっくりおしゃべりしてたらあっという間にチェックアウトタイムを過ぎてしまった

川越観光のついでじゃなく主目的になりたい宿

最寄り駅までは徒歩15分、川越の古い街並みが残る観光エリアからも少しだけ離れている立地ですが、だからこそ気づく昭和な商店街の風情など、利便性がちょっと落ちる立地だからこそ楽しめることがたくさんある場所だなと思いました。 川越エリアにはあまりゲストハウスがないので、春以降の観光シーズンはきっと大人気になるんじゃないかなと思います。ちなみにわたしは結局これが初川越だったにもかかわらず、まったく観光ぽいことをしないまま去っていってしまったので、またぜひ再訪したいなーと思っています。  

ちゃぶだいGuesthouse Cafe&Bar

 

 

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