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スリランカ・アーユルヴェーダホテルのプログラムはこうなっている!(後編)

前編をまだ読んでない方はこちらからどうぞ!↓

スリランカ・アーユルヴェーダホテルのプログラムはこうなっている!(前編)

3日後から本格アーユルヴェーダプログラムスタート!

3日間である程度、それまでの心身の疲れの表層的なところが取れたかな?というところで、本格アーユルヴェーダプログラムがスタートする、という感じでした。

施術内容は、自分の目的を最初のコンサルテーションで申告してドクターが決めるので、本当に全員違うプログラムになっていて、人によっては「鍼」をやってる人とかもいたようです。(別の先生が来る)

シロダーラは、このあたりからスタート。施術内容についてはまた別途ご紹介しますが、このシロダーラを3日間連続でわたしは受けました。2週間滞在した人は5日連続でした。

シロダーラは、受けてみてわかりましたが、完全にからだではなく「脳」へのアプローチじゃないかな?と。クレニオセイクラルセラピーを受けているのにとても近い感覚になりました。 メインドクターにその話をしてみたら、非常に興味深そうに「ふむ、そうかもしれないね」と言っていたので、考え方は違えど、効果はとても近いのではないかと思いました。

ここ、アーユルヴェーダマハゲダラでは、施術以外に「投薬」というのもあって、毎日スリランカの薬草を使った漢方薬を、朝昼晩と食事の前後に飲みます。これがまた結構美味しくなくて、「入院してる」って気分がちょっと味わえます(笑)

食前に必ず飲む飲み薬、小さな箱の中にお湯に溶かして飲む薬(寝る前も)小瓶にもタブレットが入ってます

 

アーユルヴェーダの基本は「デトックス」。不要なものを取り除く!

薬は基本的にからだの中の悪いものを外に出すためのもののようです。人によって摂る薬も違いましたので、中身に関してはよくわかりませんが、食前食後、寝る前に飲むように指示されました。

要するに、お通じをよくして、からだの中の不要物を出す!出す!。そしてからだによい刺激の少ないものを食べることで、その食べ物のエネルギーを内側に取り込む。

施術もそうで、アーユルヴェーダの施術ってオイルまみれになるのですが、その目的は、オイルを浸透させることで、皮膚からその栄養分、エネルギーを受け取り、不要なものを浮き立たせ、それを排出させる目的があると感じました。皮膚は人間最大の感覚器官なので、ここをケアすることは非常にからだによいことなのです。(っと、これ以上語るとマニアックになりすぎるのでそれはまた今度!)

無駄を削ぎ落とすと美しい!アーユルヴェーダ棟の椅子

 

外出したい場合は3日前までにドクターに相談!

1週間、どこにも出かけちゃいけないの?たまには外出したい! 確かにこれを「旅行」だと思えばそう思うのも無理ありません。

わたしも初のスリランカですから、絶対あれもこれも見たいししたいし!ってなるのはわかっていたので、このホテルに来る前に、1週間思いっきりスリランカ周遊をしてからホテル入りしました。

そしてここに来るのは「入院」って思っていたので、入院患者は外に出てはいかんのです!(笑)なので、おそらく観光もしたいって人にはわたしが取ったやり方、観光と入院は分ける!がベストのような気がします。

こんな感じのとこも行ってみたいですよね〜やはり!しかし入院中は難しい!(写真はスリランカ中南部紅茶の産地ヌワラ・エリヤから汽車で南下したハプータレー駅)

でも、そうはいかないんだ!という方も多いはず。

そんな人も、申告すれば1日オフにしてどこかに出かけることは可能です。

ですが、それはドクターに3日前までに言っておく必要があります。なぜなら1週間なら1週間、10日なら10日で、びっちり施術のプログラムを作っているから。

もちろん、毎日空いた時間に出かけることは可能です。が、ホテル宿泊棟からエントランスまで、歩いていくのしんどいな、っていう位広い敷地で、閉ざされたワールドなので、気軽に外に出る感じではないです。

一番近い市街地までバイクタクシーみたいなので5分くらい。 わたしは結局約10日、どこかに出かけるということはせず、ホテル敷地から繋がっている海岸を朝晩フラフラ散歩した程度でした。

海岸の散歩は楽しい!野良犬?わりといますがおとなしいです

 

最後の数日は調整期間・・と思いきや、最後まで施術三昧。

わたしは9泊10日の滞在で、施術のクライマックスは3日間続くシロダーラだろうと思っていたのですが、ところがどっこい、その後に「クリーニングデイ」というのが(更に!)あり、かなり大変でした!

「最終日は何時までいられるの?」とドクターに聞かれ、最終日チェックアウトする直前まで施術受けてました。

美しすぎるアーユルヴェーダ棟。さすがバワ!

 

施術料金は均一。ホテル滞在料金にオールインクルーシブ

追加料金が必要なのは、メインドクターの「チャクラ調整ヒーリング」のみ。他の一般的な施術は、すべて宿泊料金に含まれています。

ホテルに入ると3食昼寝付き?ですし、チップも不要!!とかなり強調して書かれているので、ホテル内で現金を使うということはまずありません。お酒も置いてないし、カフェでコーヒーもないしね!

宿泊料金は、わたしが行ったときは15%位のオフだったので、1日約2万円くらいだったかな?これだけ至れり尽くせりで、毎日施術三昧で、全ての付随プログラムが無料なことを考えると、わたしはリーズナブルだと感じました。

もちろん10日滞在したらそれなりに・・・・なお値段ですが、「これは自主的な入院なんだ!入院費だと思えば超有意義だ!」と思っていました。

 

まとめ

ホテル側のおすすめは1週間以上の滞在。3週間あればベスト!のようで、実際それくらい滞在している人もいるようでした。ヨーロッパ人は休暇が多くて長いからね〜。

  • アーユルヴェーダホテルは「本気の治療療養施設」
  • 朝から夜まで意外と忙しい。
  • 観光は出来ない!する時間もない!
  • 毎日のホテル滞在を飽きさせない工夫がある

ということで、いかがでしたでしょうか? やっぱり英語が・・という方は、スリランカには完全に日本人をターゲットにした日本人経営のアーユルヴェーダ施設もあるので、そういうところに滞在するのもおすすめです。

IMGP9536

滞在中は時間があるとガーデンの蓮を撮影したりしてました。たいてい午後に時間があるのですが、そのときは蓮がもう咲いていないという・・・

スリランカ・アーユルヴェーダホテルのプログラムはこうなっている!(前編)
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