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アーユルヴェーダホテルの食事はドーシャによって変わる!

 

2015年6月に初めて行ったスリランカという国。インドに行って辟易した人がスリランカに渡ったら天国かと思ったというバックパッカーあるある話もよく聞いていましたが、実際行ってみると、なるほどな〜と思えるやさしい仏教国(他の宗教にも寛容だけど)でした。

 

なんでアーユルヴェーダホテルに滞在しようと思ったか?

わたしがアーユルヴェーダ専門のホテルに滞在しようと思ったキッカケは、久しぶりに1週間以上寝込むほどの疲れに襲われて、なにか抜本的に疲れを取ることをしないといけない、小手先の休養くらいじゃどうにもならないと思ったことが一番かな。

あとは、ここ数年何故か「スリランカ」っていうキーワードが自分のまわりで何度も話題になっていて行ってみたいと思っていたこと。アーユルヴェーダに関しても、知識はあまりないものの、インド発祥のヨガと同様、きっと計り知れないパワーがきっとあるにちがいないと思っていて、アーユルヴェーダ専門の療養施設があるのも聞いていたので、以前行ったタイ・チェンマイのタオガーデン同様、かなり効果があるにちがいない!ぜひ体験したいと思っていたこと。

そして、これも大きな理由のひとつだけれど、いつか日本でも自分がそんなからだとこころをケアしながらステイできる施設を作れたらいいなあ〜という朧げな夢があって、その参考になるかもしれないと思っていたことも大きな動機のひとつでした。

ついでに、ちょうどその頃JALがマイレージのキャンペーンで、スリランカ航空とマイル提携した記念で、スリランカ往復がすごく少ないマイルで行けるというのを知ったことも、スリランカ行きを後押ししてくれました。 そもそもアーユルヴェーダって何?という基本情報は前の記事に :

スリランカのアーユルヴェーダ施設に10日間滞在した話。

ホテルは食事もアーユルヴェーダスタイル

ホテルを選んだ決め手は、ドクターと料金だったけれど、もうひとつ「食事が美味しかった!」という感想を読んで期待していたというのもありました。

ホテルはかなり高級感があって、入口からカートで移動するくらい敷地も広く、わお!なんですが、食事もアーユルヴェーダの考え方にもとづいて作られているので、刺激物である「カフェイン」「アルコール」は一切ありません。

3食ともにビュッフェスタイルで、食事時間は朝昼夜と少しの休憩を挟みつつも自由な時間に来て、食べることができるようになっています。メインは野菜(温野菜中心にココナッツや薄い味付けのカレー風味とサラダ)とチキンかフィッシュがたまに出て、あとは野菜中心のカレーが数種類、毎回5種類以上はあるフルーツとヨーグルトやプリン的なデザートもあります。

けれど、その食材を全部食べていいというわけではなく、自分に合った食事を摂ることが推奨されています。食べてもいいかどうかはドーシャごとに決められていて、すべての食事に☆☆★のようなスターマークで適切かどうかがわかるようになっています。

ビュッフェスタイルの食事 MX_P2876 ドーシャってひとことで言うと、アーユルヴェーダ的な「体質」のこと。

ドーシャとはアーユルヴェーダで3つに分類される体質のこと

ドーシャ(DOSHA)とは「体質」、あるいは「生命エネルギー」のこと。 私たちのカラダの中には「風」「火」「土」に象徴される3つのドーシャ「ヴァータ(VATA)」 「ピッタ(PITTA)」「カパ(KAPPHA)」が働いていると考えられています。 3つのドーシャはバランス良く平均して持っているのが理想ですが、本来自分が持っている体質をはじめ、生活環境や年齢などに影響され、 日々偏り変化していきます。自分のドーシャの状態に気づかないまま、どれかのドーシャが過剰になりすぎてしまうと、 体調を崩してしまいます。過剰になりすぎたドーシャを鎮め、崩れたバランスを取り戻そうというのがアーユルヴェーダの考え方です。シャナーズアーユルヴェーダ化粧品サイトより

3つの体質はその人の体調によっても変わってくるので、バランスがよいのが一番よいのですがなかなか3つの中庸というのは少なく、だいたい1つか2つの体質を兼ね備えてるかどちらかのようです。

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マハゲダラでは、ドーシャチェックは滞在3日目に先生が診断!

ヘリタンス・アーユルヴェーダマハゲダラホテルでは、ドクターの問診をとても重視していて、メインドクターを始め5人のドクター(若い女性ドクターからベテラン男性ドクターまでさまざま)の面談というかカウンセリングの時間が、ほぼ毎日のように30分程度取られています。

初日にチェックインして、だいたい次の日からカウンセリングと初日メニューがはじまるのですが、カウンセリングですぐにドーシャチェックをするのではなく、3日ほどいろいろ施術を受けて、リラックスして疲れが取れてきて、その人本来の体質が出やすくなっている頃に診断するというやり方をされていました。

チェックの質問も、からだのこと以外のこと、自分の職業だとか今の悩みとか、そういうことも話したり、とても丁寧に聞く時間がありました。

 

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中庭が美しいホテルのアーユルヴェーダ棟

  次回はもう少し詳しくアーユルヴェーダ施設について!↓↓

マハゲダラのアーユルヴェーダ棟は見るだけでも価値あり!の熱帯建築。

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