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トゥルム遺跡へ。いつでも楽しんでしまうが勝ちを学ぶ【メキシコ・セノーテの旅7】

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雨だけどめげずにトゥルム遺跡に向かってみた

朝、雨降りのなかグランセノーテでシュノーケリングを楽しんだあとは、一度トゥルムの町にもどってランチをすることにした。幸い雨は降ったり止んだりという状況で、豪雨というほどではない状況。ランチをしているときにちょうど行われていたワールドカップサッカーのメキシコ戦に遭遇したりして楽しい時間になった。

FIFAワールドカップドイツーメキシコ戦勝利の瞬間

その後どうするか?少し検討した結果、一度ホテルに戻ってしまうともう出かける気力がなくなってしまうだろうと思ったので、そのまままたタクシーを拾ってトゥルム遺跡に行くことにした。

メインストリートに面したところでは比較的タクシーなども走っていて、遺跡に行く人は多いからとりあえず交通の便は問題なさそうだった。道を歩いているとコレクティーボ(乗り合いバン)の発着所を発見。遺跡まで行けるか?と聞くと、手前のあたりまでなら乗れるよと言われたので、それに乗ることにした。

トゥルム遺跡は、遺跡のなかに泳げるビーチがあるということでメキシコの遺跡のなかでは異色の存在。マヤ文明の遺跡がどうのこうのというよりは、みんな泳げるっていうほうがメインで行くらしい。

 

日本人経営?なオシャレな日本食屋もあった

謎なイラスト・・・

わたしも基本的には特に遺跡めぐりが好きなわけではなく、海外の有名な遺跡などは「いちおう行っておこうか」くらいのテンションなので、遺跡の規模や豪華さなどにはそれほど注意を払っていない。とはいえさすがにアンコールワット遺跡やシーギリヤロック(スリランカの巨石空中宮殿)はすごいなと思ったけれど。

トゥルム遺跡は、入場料を払って入るといきなりお土産屋さんや簡単なレストランまであってまるでディズニーランドの入り口のようだった。ATMなどもここにあったりして。買わなかったけどうろうろお店を冷やかしていざ遺跡へ。

この帽子買いたかったけどかさばる・・・

雨がすごくてマングローブの森が水浸し、通路までびしょ濡れになっていた。遺跡は強い風と暗い雨雲のせいでより神秘的というか迫力があるように感じる。遺跡に掘られていたであろうレリーフなどは大部分が破壊されていたけれど、ところどころその精工さがわかるところも見られ、興味深かった。

それにしても訪れる人の「傘」率がなんと低いことか。
海外の人みんな傘を射さないっていうけど、本当にここまでとは!まあわたしも基本晴れ女なんで傘なんて持っていったことないんですが・・・。下は水着、上のジェケットは防水のゴアテックスジャケット、スカートのように見えるのは実は水着の上に着る短パンにラップスカート的なものがついたもので、水に濡れることが前提になっている服なので、もう濡れてもいいんだもんねという海外仕様にしてある。

友人は折りたたみ傘をちゃんと持参してたので差してたけど、途中で風で吹き飛ばされそうになっていた。他の人たちはというと「全然濡れても気にしないそのまんま」な人と、絶対それ蒸れるでしょっていうビニール袋みたいな簡易雨合羽ポンチョをつけてる人くらい。

日本と違うなーって思ったのが、こんな悪天候だとなんとなく日本なら人が少ないまたはみんな不機嫌というか雨を気にする風だったりするんだけど、こちらは全くそんな雰囲気がないこと。むしろ濡れてて上等くらいに思ってるんじゃと思うくらい、なんというか雨でも風でも平常運転感がはんぱないのだ。

正直全然イメージしてたトゥルム遺跡とは違うありさまで、せっかくカリブ海で泳ぎたかったのに・・・と行く前までは思ってたんだけど、なんだか他の人たちの陽気な天気を気にしない感じを見てるうちに、そんな予想とか想像なんてどうでもいいように思えてきたのだった。

茶色いカリブ海もオツなもの、くらいに思っておくか、ネクストチャンスを心に誓うか。天気を気にしない彼らの様子から、大事なことを教わったような気もした。そしてわたしたちもめいいっぱいこの雨模様のトゥルムを楽しもう、と誓ったのだった。

海水浴どころかビーチに大量の海藻が打ち上げられていて匂いもすごいw

これが噂のエメラルドグリーンのカリブ海・・・・

イメージと違う・・・詳しくは動画を御覧ください

どんな状況でも楽しんだもの勝ち!

← 雨のグランセノーテ。ツアーじゃなく自力で行きました。ーメキシコ・セノーテの旅6

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