2- Lifestyle ライフスタイル 2.2 Diary 日々のつれづれ

さよなら平成。平成時代で終わっていきそうな5つのこと。

平成は30年間。全部見たから感じるなくなりそうなもの

明日新元号が発表されるのだそうで。この記事書いてる途中に、イチローの引退ドキュメンタリー番組を見たら、急に平成時代を象徴している気がして「終わった」感をすごく感じてしまいましたが。

基本的にお役所書類以外、個人では元号で動かないので、平成のあとに何が来ようが全然関係ないんですが、昨今平成生まれのお友達もいるなか、平成の最初から最後までしっかりオトナとして見届けた身として、これはなくなっていきそうだなあと思う今までの習慣を取り上げてみたいと思います。

きっとなくなるその1ードライブデートをするカップル文化

最近盛り上がらないと言われているクリスマス商戦。とくに高級レストランにカップルで行ってクリスマスディナーを食べるなんてのはバブル時代の名残で非常に今っぽくない。ドライブデートってのも同様で、みんなクルマ持ってないし、俺のクルマに乗れよ、的なカルチャーは本当になくなっていくんじゃないかなあと思います。なんとなく最先端としては車を持つよりたまにエコカーをシェアっていうのがかっこいい感じだしね。または基本お金ないからそういうのを知らないだけなのか・・・。

そもそも男女がつきあうっていうカップル文化すら今減ってるからねえ。大学生とかでも全然色恋関係なくいい子な人が多い印象。わたしが大学生のときなんてほとんど恋愛のことしか考えてなかったよ笑。アメリカの文化が15年遅れくらいで入ってきてる感のある日本、たぶん今はまだマイノリティのLGBT系の人も激増するかと。(わたしが15年前ハワイ島に住んでたとき、15人のクラスメイトのうち1人がゲイ、1人がレズビアンだったのできっとそれくらいの割合に日本でもなる可能性はある。今は隠れて100人にひとりくらいなイメージ)

大阪の名所「海遊館」も平成はじめからの建物。昔はデートでおせわになりましたw

きっとなくなるその2ーラブホテル


もしかしたらラブホテルってのもだいぶ衰退してきつつあるのかなあと思います。上記のカップル文化が廃れるのと近いところにあるのかな。実際大阪ではインバウンド需要を見込んで、前はラブホバリバリだったエリアのホテルが、気がつけば小奇麗な普通のホテルに様変わりしているところも多く。でも不倫カルチャーがあるし、なくなりはしないかもですが、新しく増えることはないから、設備投資ができないところから淘汰されていきそうな気がする。

きっとなくなるその3ーマスメディア

マスメディアの終焉(テレビ・新聞の影響力低下)はよく言われていることだけど、そうはいってもまだうちの親世代(7−80代)はテレビ観てるし新聞も購読している。が、40代以下はおそらく半数くらいじゃないかな、新聞購読率。それがいいことかは別にして、いわゆる旧来型のメディアの影響力は、プラットフォームは変化しつつもNetflixとかのネットTVやAmazonプライムやYouTubeなどに取って代わられて、マスなメディアではなく単なる1つのミニメディアに過ぎなくなるんじゃないかなと。

世代っていうのがもっと曖昧になるのかも?個人差が大きくなって。みんなドラえもん見てまる子ちゃん見てガンダムに燃えてたみたいなのがいよいよなくなる。メディアのプライベート化といってもいいかもしれない。

きっとなくなるその4ーCDを買って聴く習慣

CDを買う習慣は完全になくなるかと。というか、日本以外はもう完全にそうなっているけども。 
いよいよ日本でも そもそも音楽を聴くという習慣がだいぶ減ってきてる気もしますが、とにかくCDというモノで買う習慣はほぼなくなっていくのは間違いない。アイドルマニアとか音源にこだわる人がレコード買うことはあっても、CDパッケージを3,000円出して買う時代ではなくなった。オンラインやっぱり便利だしねー。レンタルCD&DVD屋さんも消えゆく運命。AmazonPrime便利すぎる。

良くも悪くもフリーミアムな時代。オリコンチャートとかカウントダウンTVとかそういうのも今もうすでにあまり意味がなくて、みんなYoutubeで観て、関連動画見てってなるし、むしろいい曲は時空を越えて愛される、そんな時代。



きっとなくなるその5ー強い現金主義 

お金そのものに対する意識の変化も少しずつあると思うし、現金についてはかなり若い人を中心にアプリとカードで決済っていうのが当たり前になりつつあるから、きっとその潮流はますます増えていくかと。政府も銀行も実はそうしたいらしい?という話も聞くし。

こないだ北欧まわりを旅してほぼ全部クレジットカードで済ませたんだけど、手元に現金がないのはめちゃ便利だけど、なんでも(持ってないのに)使っちゃうカード地獄にも陥りやすいと思ったから、今以上にリテラシーが求められる気がする。どのくらい浸透してるかわからないけど、絶対やっちゃいけない「リボ払い」とか若い人で知識なく借金増やしまくってる人も、あと10年したら社会問題化しそう。

でもひとついいなと思ったのは、現金というか拝金主義みたいなのが減ってくるかもしれない、ということ。なんというかお金に対する特別感というものが減ってくるというか。お金はエネルギーだってよくスピリチュアルな世界では言われるけど、まさにそんな感じで、現金(国際通貨、円とかドルとか)以外にこの代金を違うなにかで支払う(今ならポイント払いとか地域通貨とか)ってことが、現金で支払うのと意識的に変わらなくなるかもしれないな、と思いました。

ちょっと話がそれたけど、お金に対する意識もこの先、バブルも含めた平成時代の次は本気でがらりと変わりそうな気がしています。

おまけのその6ー終身雇用制度

つい先日、40〜60代の引きこもりが若年層の引きこもり推定数より多かったっていうのが大ニュースになっていましたが、個人的には「やっぱり」って思いました。だって、あと10年で元祖フリーターが定年の年になるんですよ。

フリーターって言葉が使われはじめたのが1990年代。その当時ハタチな人たちは今30年後。つまり平成元年にハタチだった人が50歳になっているわけです。ハタチでフリーターだった人が、その後定職につくパターンも当然たくさんありますが、当時まだまだ新卒主義な日本、この30年で徐々に緩やかに変わっていったけど、こぼれ落ちた人もたくさんいる。

それにわたしにように途中で「いや、この会社制度無理っしょ、体力ないからキツすぎる」ってあきらめたというか、自らドロップアウトした人もたくさんいる。わたしは引きこもりではないけれど、そういう終身雇用制度のグダグダに巻き込まれたのが就職氷河期世代(現在40代)で、もうだいぶ中堅どころなんですよね、年代的には。

 

でも、みんな独身女性も派遣で今もやってたり、きっと当時からいじめとかの影響で外に出られない人も相当数いたと思うし、引きこもり問題もまだまだこれから先、少子化問題とあわせて出口のない解決策を考える(または放置してより悪化)ことになるのだろうなと思います。

ちょっと話がずれたけど、そんなわけで大企業の終身雇用制度は今の50代が卒業する頃、つまりあと10年ちょっとで完全に終わる。その後日本の社会がどうなるのかは本当に予想もつかないなあ。ウォーレン・バフェット(世界を旅する投資家)さんいわく「自分が日本人なら、未来がないから子どもを海外に移住させる」って言ってたけど、わたしもそのプランに全面賛成。自分自身も日本は好きだけど、いつかどこか外国に住んだって構わないと思いながら生きてます。

まとめ:30年の区切り、きっと本当にいろいろこれから変わっていきますね

これから日本がどうなっていくか?マクロで考えると正直あまり楽観的な予想はできないんだけれど、自分自身はこの時代に生まれてよかったと思っているし、こんな自由な時代もない(今のところ・・・としか言えないけど)。せめて自分とまわりの世界だけでも、少しでも窮屈な世界を離れて自分の好きなように生きられる人が増えるといいなと思っています。長文おつきあいありがとうございました〜

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Social Share

You Might Also Like