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LCC・Peachで長崎&五島福江島3泊4日。旅人ワンダラーユウコの全行程ー1.長崎市内編

Peach Aviation 関空ー長崎便を使った格安3泊4日旅。


LCC使っていろいろ行ってみる旅、第2弾?は、関空が誇るNo. 1LCC、ピーチを使った関空ー長崎便を利用した3泊4日の旅。

えいっとバーゲン価格で予約したときは、長崎の市内エリアなどをウロウロしようと思ってたのですが、ふと急に、五島も近い!行ける!?となり、2泊は一番交通の便がよい五島・福江島に行くことにしました。格安とはいえ、旅の予算は抑えるところは抑え、出すところはケチらないというスタンスです。

初日 長崎到着〜路面電車に乗って探検


関空から長崎までは約1時間のフライト。あっという間に到着です。
窓際の席を指定していたのと、当日はものすごい快晴だったので、離陸のタイムラプスを撮るだけのつもりがそのまま着陸までずーっとGoPro持ったまま撮影し続けました。

長崎空港から長崎駅まではリムジンバス、40分900円。人工島をつくっての空港だからか、少し市街地からは離れていてそれなりに時間がかかります。

初日は、長崎市内エリアを市電を使ってベタに観光することにしました。 

長崎市内を走る市電。初乗り120円!

長崎といえば出島(歴史の教科書的に)最近復刻させてるのですが、入場料取るってなると行く気が失せます

初日の宿は長崎駅前のゲストハウス「ROUTE」


長崎のゲストハウスもなかなか良さげな評判のところがたくさんあって、どこに泊まるかすごく迷ったのですが、インターナショナルゲストハウスあかりという宿の2号店にあたる、駅近のROUTEを予約しました。

ここは別途またご紹介しようと思ってるのですが、ドミトリーのようでドミトリーじゃない不思議なつくり。カプセル型の上下分かれてないタイプといえばいいのかしら?アコーディオンカーテンみたいなドアは、下に空間は空いているけど鍵はかけられる。隣の人と壁1枚なのはベッドと変わらないけれど、プライベート感覚はすごくある。そんな感覚でとても新鮮でした。

土日はカフェになるというラウンジエリアも和めるし、階段まわりには宿泊者向けの丁寧な食事や観光スポットの案内板などもあり、旅人のことをよくわかっているな、と思える工夫がたくさんありました。

吉宗(よっそう)で茶碗蒸し!

このあたりが一番の繁華街エリアになるのかな、 市電の西浜町または観光通りから歩いていったアーケード商店街の外れにある吉宗。よっそうと呼ぶらしい。元祖茶碗蒸しと蒸し寿司の名店なのだそうで、銀座にも支店があります。

ここは全くノーマークだったのですが、旅に出る前Facebookでお友達に「なんかいいとこあったら教えて!」と呼びかけたらお勧めしてくれたお店。昼休憩がないというのを知って、夕方4時前くらいに訪れたら、ちょうどラッキーなことに人が途切れてお店はガラガラ。一番人気の茶碗蒸しセットをおいしくいただきました。濃い味付けだとたぶん食べられなかったけど、上品な出汁の茶碗蒸しで「なるほど納得」のお味。お値段も1200円くらいで高くないし、雰囲気はちょっと料亭っぽいし、「行ってよかった!」のお店でした。

ただしやはり人気店、時間帯によってはかなり待たされることもあるそうなので、ご利用は計画的に、ですね!

 

グラバー園に駆け込み入場

名物でお腹を満たしたあとは、こちらも有名観光地ではあるものの口コミ評価も高かったグラバー園へ。18時閉館20分前入場締切のところ、ホントにギリギリの時間に入りました。自分の後ろには誰もいない、という状況なので、こちらも人がほとんどいません。ラッキー!

坂が多いのでエスカレーターで上まで連れてく仕組み

とはいえかなりの急ぎ足。ゆっくり一眼レフで写真撮影する時間はないのですが、お天気も光線も景色も最高。警備員のおっちゃんに「はよはよ」と言われながら閉館までざっと見てまわりました。けどこういうのももう少し真のおもてなしを考えたら、閉館時間厳守!ってするより、ゆっくり見たい人にある程度大目にみてあげるのも優しさなんじゃないのかなーなんて思ったり。5分とか10分くらいで目くじら立てなくても・・・。海外でこんなに「はよ出ろ」みたいに言われることってあまり記憶にないし。(ただし閉館が勝手に早くなって入れてくれないってことはあったような)

長崎の瀬戸とテレビ塔がある稲佐山が見えています

邸宅跡とお花がいっぱいのガーデンがいい感じです

 

世界新三大夜景!?ロープウェイで稲佐山展望台へ

 世界三大夜景に新がつくって何!?って思ってたんですが、ちゃんとそういう認定がされているそうで。(ただしだいぶ身内びいきっぽい気も)

まあ、それはよいとして、見てみないとそれが納得に値するかどうかもわからないわけなので、リニューアルされて美しくなったロープウェイに乗って、稲佐山展望台に向かいます。 

長崎市も、クルーズ船の就航などもあるせいかかなり海外からの観光客が増えているようで、ロープウェイには英語・中国語・韓国語の案内がバッチリ置いてありました。ただ、ロープウェイ内の案内テープなどが、なんというか昭和のままというか、もう少しこの解説のあり方みたいなものを考えなおしたほうがいいんじゃないだろうか・・・といつもこの類の乗り物に乗ると思うわけであります。

ちょうど日が沈んで美しい空の頃合いに頂上到着。夜景が見える反対側の山々もなかなかいい感じです。

 

 

テレビ塔の奥に、これもたぶん新しく作ったのであろうガラス張りの展望台がありました。

中に入ると団体さんも来られる規模のレストランや売店などがあり、中をぐるぐるループして展望台の頂上に上がれるようなしくみです。

何故か葉加瀬太郎が歓迎していたので、あわせてポーズをとってみました。 

 

そして展望台の頂上へ。

ここでもかなりの枚数写真を撮りました。タイムラプスにもチャレンジしたので、別途動画完成したらご紹介予定。

ダウンジャケットを着ていてもまだ4月半ば、山頂はそこそこ冷えるので、防寒具は必須です。3月に行った香港と比べてどうか?と言われると、うーんやっぱり香港のほうが・・・とは思うけれど(笑)でもこれはこれで海と山と街のコントラストのバランスがよくて写真映えはするなあと思いました。

隣のテレビ塔も8時過ぎから、福山雅治が作曲したとかいうテーマ曲にあわせてピカピカライトアップしたりと、ナガサキいろいろがんばってる!っていうのはよくわかります。

夕食も駆け込み入店、長崎新地中華街・ちゃんぽんの名店「老李」へ

またまた長居してしまった展望台を後にして、ロープウェイ下り〜バスに乗って市内中華街あたりへ。

神戸や横浜の中華街からするとだいぶ規模が小さく、さらに夜はかなりあっという間に閉まるようで、門以外は何も見られなかったけど、その外れにあるちゃんぽんの店「老李」に向かいました。

9時半ラストオーダーで、ここも行列必至の店らしいけど、なんとかギリギリ、ほとんど断られれかけてたけど、ちゃんぽんだけなら!ってことで入れてもらってオーダー。

しかしここで感動したのはちゃんぽんではなく、付け合わせ的につけた水餃子のほうであった!めちゃウマだったな〜。また食べたい。

半日でも長崎市内・ガッツリ堪能

Peachが関空から長崎空港に到着するのが午後イチ、長崎市内に到着するのが早くて2時台ということを考えると、相当濃縮して楽しめた1日でした。もちろん原爆記念塔とかキリシタン関係の教会とか、市内でももっと行っておきたい場所もあったけれども、自分の中では「市電に乗って美味しいもん食べて、夜景見る」のが今日のミッションだったので、ある程度達成できたかな。

こういう味のある坂道を発見して歩くのが好き

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