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どんどん派手になっていくまちのアート

歩いているうちに、家のまわりにアートが増えてきました。アートというかタイル絵? しかもなんというか子供の落書きみたいな謎のポップアート。 

Fusterlandia

実はこの集落、キューバのガウディと呼ばれるJose Fuster(ホセ・フスター)氏が自宅をタイルの欠片をつかって装飾しはじめたのがきっかけで、今や自宅全体がアトリエというか展示場となり、さらにそれが周囲の家にも波及したという場所なのです。

30年以上前から話題となって、フスターランディア(ディズニーならぬフスターランド、みたいな感じ?)と呼ばれ、世界中から今は人がやってくるアートヴィレッジとなったのでした。

開放している家の屋上から全体像を眺める。カオス…

入口から小さなお庭を抜けてずんずん進んでいくと小さなプール?がありました。

ちょっとピカソっぽいような

鶏?謎アート

この住宅の持ち主であるフスター氏とは

ホセ・フスター(Jose Rodriguez Fuster)は1946年キューバ生まれ、75年からハイマニータ(この地)で陶芸家、画家、彫刻家、素描家として活動しています。彼の活動を尊重し作品を大切に守る地元の人たちとの暖かい交流のうちに自然に地区全体を巻き込んだコミュニティプロジェクトが発生しました。

フスターは近隣の民家やファミリードクターの建物・公園などを彼の感性そのままに陽気なオブジェで生き生きと変貌させていきます。

要するに芸術好き(ガウディを敬愛しているそう)のおっちゃんが自宅をいろいろし始めたら地域の人も「ほな、こっちもやって」ってお願いしてるうちに話題になって人が来るようになったという話らしい。アートでまちおこしの元祖みたいなものかもしれないですね。

タイルが多いですが壁画とあわせたパターンもあります

マリア像?w

人の大きさと比べてみるとこのアートの大きさがわかるでしょうか

とにかくいろんなところに増殖しているフスターランディア。

屋上の謎オブジェ

ピカソかタローか…

上から眺めてみると圧巻

館内には小さなアート作品を展示しているギャラリー(販売もしている)があって、  その場で購入することもできます。(現金のみらしい)

しかしなんといってもこのモザイクアートがすごい。どこで読んだか今この記事を書いてる段階で見つけられなかったのだけれど、フスターさんは、最初割れたタイルを使ってアート作品をつくりはじめたのがきっかけで、それがどんどん増えていってこうなったと読みました。    

どことなくガウディを意識しているけど、亜流なところがまたなんともおちゃめというかなんというか。

見られてる風

訪れたときは、ちょうどスコールのような雨が降ったり止んだりしていて、全体的に曇り空でしたが、青空の下で見たらもっと強烈に派手な見た目だっただろうなあと思いました。

多彩なタイルアート!

💖

中二階みたいなところもあって、そこのベンチで休憩したりもできます。建物全体が巨大なおもちゃみたいになってる。     

バルセロナオリンピックにこういう犬マスコットいなかったっけ

全然違ったw(こちらバルセロナオリンピックマスコットのコビーくん ちょいと画像お借りしました)

地域に波及するタイルアート

隣のボロいアパートにもタイルアートが進出。そうとうボロいけどなんか見てて楽しくなるのはいい。

隣のアパートを一階から見る

途中で友人をモデルに大撮影大会もしました笑

 

Fusterlandia

施設概要 昼休みがあってその時間は閉まってるので要注意(基本フスターさん家なのでね)開いていれば無料で敷地内に入ることができます。

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