1.05.2 Cuba キューバ

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キューバの旅04から続きます

旧市街を歩き続けてややおつかれ気味

数時間、見るものすべて新鮮!って状態で歩き続けて、ほっとひと息。キューバの旧市街、わりといい感じにちょこちょこと緑がある小さな広場のような場所があるので、落ち着けます。そうしたところにはたまにネコもいたりして、ますます和む。

夕暮れが近づいてきたので、海のほうへ行って夕陽を見ようということになりました。基本的にネットを使える状況にないので、グーグルマップのオフラインモードを利用。あとは『地球の歩き方』のページを読み込む!毎回いちおう買ったり借りたりしてた『歩き方』だけど、このキューバほど昨今役立ったことはなかった。アナログ便利😁

夕陽に向かっててくてく川沿いを歩く

川沿いを歩いて海へ。海の向こうに夕陽が沈んでいくようすが見えてきました。

キューバは社会主義で、とにかく遅れててっていう情報くらいしか持ってなかったんですが、行ってみると確かに建物はボロボロだし、ネットは基本繋がらないし(いちおうWi-Fiスポットはあるが有料でしかも高い。20年前の海外のネカフェみたいな)、ではあるものの、思っていたよりも全然普通に発展?してました。信号もあって車も新旧いろいろ走ってて、スラムとかもなく、みんな平和な感じで手ぶらで生きていける、そんな雰囲気。

昔の中国とか、駅前に物乞いが山ほどいてビビった、みたいな経験をしているので、なんとなく貧困=治安悪い、怖い、汚い みたいなイメージをどこかでしていたのかもしれません。キューバはそういう国ではなかった。確かにみんなモノを持ってないけど、みんな国を信じて、全員がお金持ってないけど、音楽とアートがあって、とりあえず都市農業が発達していて、贅沢はできないけど、でも食うものはだいたい事足りている。

なんというか、人の有り様みたいなものに余裕を感じたんです。古い言い方だけど、貧しいけれど心は錦、みたいな。

岸壁に釣り人がたくさん

海岸に到着すると、すでに太陽は沈んでましたが、いい感じに空が焼けていました。そして釣りをしている人がたくさん。やっぱり『老人と海』の世界なんでしょうか。(あれは漁に出てる話だけど)

釣れてる様子はあまり見受けられないけど、きっとそれでいいんでしょう。日本でもよく川でおっちゃんが釣りとかしてたけど、そういえば最近あまりそういうの見ることが減った気がします。

海岸沿いを進むと旧市街から新市街と呼ばれるもうちょっとビルとかが建ってる地域に至ります。

シルエットがいいかんじだったので、お互いの後ろ姿撮影大会など。

 

海岸の岸壁沿いを歩いて宿方向に戻ることにしました。

治安は全然悪くない

歌と踊りと情熱の国キューバ。葉巻文化、夜の街。そんなイメージもあって、女性が夜出歩くのは治安が心配かなと思っていましたが、ぜんぜん全くそういう匂いは感じませんでした。さすがにひとりだと歩くの躊躇したかもですが、女性だけでも2人だと気にならないレベル。犯罪率とかそんなに高くないんじゃないかなあ・・・。とはいえこれも経済格差が開いてくると変わってくるのかもしれないけれど。

海沿い建物も、ふつうならここにわーっとカフェとかシャレオツなショップなどが並びそうな雰囲気ですが、全然そういうのはなくて、修理工場みたいな、部品がいっぱいあるようなそういう作業場みたいなところがたくさんありました。

歩いて宿に戻る

みんなヒマだからか、基本路上にいる。で、何をするでなく話をしたりしている。時間の流れ方が違うのかな。自分たちもネットを見ることを完全にあきらめているので、なんとなくその一端を感じたりもして。

海沿いの道を歩き、最初に散歩に出てきたストリートを発見、そこから宿に戻りました。

で、そうなると夕食を食べる選択肢がなくなる。(近くのコンビニで調達とかないし)結局この日は夜抜きで過ごしたような気がする。明日の朝食は宿に頼んでいたので、それまでとりあえずやり過ごして寝ることにしました。

キューバの旅06へ続く

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ハバナ旧市街、朝の散策【キューバの旅06】

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