1-Travel 旅 1.02.7 Korea 韓国

ソウル・益善洞ーイクソンドンは韓国・韓屋リノベーションの最新スポット

 

久々の韓国ソウル。どんな風になっている?

まちというのは変わっていくスピードが速いのがおもしろいところ。10年ひと昔なんていいますが、変化のスピードが速い都市ではそれよりさらに変化ははやい。上海なんてその最たる例で、あの街は1年で日本の5年分くらいを一気に変え続け、それを20年位続けているところ。ドバイなんかもきっとそうなんだろうなー。

というわけで、ひょんなきっかけで2日ほど滞在することにしたソウル。どこで何するのが楽しいか?調査してみることにしました。

昔ながらってこういうイメージ

韓国観光のド定番・明洞や東大門市場…じゃない場所がきっとあるはず

15〜20年くらい前の最新は仁寺洞(インサドン)や狎鴎亭洞(アックジョンドン)でした。インサドンは、韓国伝統茶や韓紙などを販売するショップがちらほら出来てきていたといった時代。(当時撮っていた自分の写真がデジカメじゃない、というところがもう既に前時代を象徴している)

何気ないドアなどに惹かれてしまうのは昔も今も変わらない

明洞(ミョンドン)で化粧品を買うとか、最高級パチブランド品を買うとか、当時はそれが(バブル期ちょいあと位なので)流行していて、全然興味がなかったわたしは、当時から食い気に走っておりました。朝から東大門市場近くのお店でコムタン(牛テールスープ)にハマって数日通ったり。

でも今回はもうちょっと穏やかな、古い建物をうまくつかっているショップやカフェなどを巡ってみたい。d47ショップのソウル店があるくらいだから、きっとそういうクールなデザインセンスを持つ人だって当然いるだろう、という予測です。こういう情報はなかなか「観光」っていうくくりでは出てきにくかったりしますが、そこは持ち前の嗅覚でとりあえず探してみる(笑)

最新ゲストハウスやデザインホテルにも泊まってみたい

ゲストハウスも2000年代くらいからあって、前に泊まったときも家を改装したゲストハウスに泊まった記憶はあるけれど、きっとその宿も今はなくなっている可能性大(もはや名前も場所も覚えてないし)。

ということで、短い期間ですがあれこれ探して、交通至便でユニークな宿を探してみました。

確かにスタイリッシュでなかなかよかった!MAKERS HOTEL

調べるとありました!ここ2年で急に発展したリノベーションエリア

あれこれ調べてみると、最近は韓屋(ハノク)と呼ばれる韓国の伝統建築(和風建築に近い)のつくりを活かしてリノベーションしたカフェやショップもたくさんできていることが判明。北村と呼ばれるエリアもその韓屋エリアですが、ここは坂が多いため宿としては却下。あれこれ見てるとイクソンドンというのがおもしろそうという情報が入ってきました。

イクソンドン(益善洞) は仁寺洞に隣接する小さな集落

参考にしたサイトの一部はこんな感じ↓

>>益善洞でぶらり路地裏めぐり | 韓国観光公社

>>益善洞のおしゃれな韓屋カフェ巡り コネスト韓国

時間がないのであまり郊外ではなく、地下鉄やリムジンバスなどの交通の便がよい場所でひとりでブラブラカメラをもって歩いてても楽しそうなところ、という自分の目的にピッタリなのがこちらでした。しかもここが発展しはじめたのが3年くらい前からと、まだ韓国人の中でも「知ってる人だけ知ってる」に近い場所のよう。そしてインスタ大好きコリアンインスタグラマーがこぞってここでの写真を撮りまくってるらしいというのも、「行ってみようかな」というきっかけになりました。

 

カフェ・レストランや洋服屋さんなどが軒を連ねています

もともとの家屋をがっつり変えてるところ、開口部をとってほとんど屋外みたいになっているお店などありますが(なのに冷房ガンガンw)基本は新築ではなくもともとの建物を活かしてつくっているショップが多かったかな。

韓国伝統茶カフェみたいなのもありますが、ほとんどはいわゆる日本でも流行りそうなコーヒーやケーキやアイスなどのデザートを売るカフェ、夜は飲みもいけるレストランなどになってました。

緑があって感じがよい(しかし何屋かわからない)

地下鉄・鐘路3街(チョンノサンガ)駅4番出口の路地奥!

イクソンドンは、地下鉄・鐘路3街(チョンノサンガ)駅の(オレンジ色の路線)4番出口あたりを出たあたりから奥に入ったところにある小さなエリア。インサドン方面からも歩いて来られます。

調べていたとおり、もともとは車も入らない古い路地にひっそり残る韓屋村だったわけなので、入口にあたる道もすごーく狭くて、しかも駅前は夜になると、すごい飲み屋台街に変貌するところなので、基本オッサンぽい場所。

ちょっと外れの道を行くと鍋&焼肉屋街に


そこにインスタ映えするホテル(MAKERS HOTEL:別途紹介します)があり、その奥地に若者がうようよする場所になっているっていうのはかなりおもしろい構図。 新橋の飲み屋街の奥にいきなり裏原宿があるみたいな感じ?

ここだけ人がうようよ!店によっては行列もできてました

行きたかったけどタイミングなくて行きそこねたカフェ(宿の真隣だったので、部屋でのんびりしちゃった)

かき氷屋さん?夜はパブ的な飲み屋に

イクソンドンのど真ん中にある韓屋ゲストハウスに宿泊しました

その人気エリアの中心部にあったのが韓屋を利用したビビンバゲストハウス。ネーミングが「おにぎりゲストハウス」的な感じでそのセンスどーなのとは思いましたが(笑)中庭の雰囲気がよさそうだったので泊まってみることにしました。個室でゆっくりしたかったというのもあります。(こちらはまた別途レポートしますね)

イクソンドンを中心に2日間ふらふらと歩いて過ごしましたが、泊まる部屋が近くにあるとあんまりカフェとか入る気にならない(物価も日本並みかそれ以上)ので、あまりディープな過ごし方ではなかったかな。でもソウルっ子の今、といった雰囲気を感じることができたのはすごくよかったです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Social Share

You Might Also Like