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トロピカルブルーのカリブ海にようやく逢えた!【キューバの旅16】
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バス旅を終えてシャワーを浴びにいったん宿へ
突然のスコールでびしょ濡れになってしまったので、バスから降りるといったん宿に戻ってシャワーを浴びることにしました。少しダラダラ休んで、また歩いて街に出られるのは便利。
制服?
この子たちはいったい何歳なんでしょう?高校生くらい?なんでハイソックス?制服?いろいろ謎だけど、いきなり聞いたら不審者だし、きっとスペイン語だからそもそも言葉が通じないし。しかしスタイルよいですな〜
住民の買い物事情
野菜も八百屋があるというよりは、こんな屋台?が売りに来るスタイルのようでした。玉ねぎ、きゅうり、トマト、マンゴーかな?キューバサンドといえばきゅうりのサンドイッチだけど、そういや現地では食べなかったなあ。
売店はどこも質素でカウンターにずらーっと同じ商品がボリューム陳列されていて、中のお姉さんに言って棚のものを取ってもらって支払うスタイル。むかーし中国でもそんな感じで、お釣りを投げてよこされるという時代がありましたが、今は昔。いつかキューバもそんなふうに変化していくのだろうか・・・。
なので、買い物の楽しみ、みたいなのはあまりなくて、ひたすら必要なものを買うような感じでした。その代わりみんな絵を買いたり音楽を奏でたり。お酒は飲むかな、でもなんというか健全な感じがするのが不思議。
壁面いろいろ
防犯のための格子なのだと思うけれど、窓ガラスと格子、壁の色のコントラストが美しくて、何枚も写真を撮ってしまった。
三輪自転車タクシー
三輪車タクシーも結局乗らなかったけど、ちょっと乗ってみたかったな…。
宿がある通りは、交差点のところに常にこの靴が干されていました。最初は洗濯なのかと思ってたんだけど、毎日ずっとそこにあるから、良い目印だったな。オブジェなんだろうか…。
子どもたちも元気いっぱい。
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