キューバの旅全部見る
「モノがあって当たり前」じゃない世界【キューバの旅11】
キューバの旅11から続きます
写真撮りすぎてもう時系列で紹介しきれない
オールド・ハバナのまちはほんとに魅力的で、写真をバチバチ撮りまくっており、時系列でもう紹介しきれなくなってきてるので、エピソードからこぼれ落ちた写真などをまとめてこちらで紹介したいと思います!

こういう四角いクルマがいいなあ、燃費を考えたら今はあり得ないんだろうけど。

青いツナギがかっこよすぎる。そして干されたベッドが謎すぎる。

通りと入り口を分けるため?格子の模様もまたすばらしい。よく見るとガラスとかない?

格子三昧

フルーツを売る人と買う人

角地萌え〜

三輪車タクシーは観光用と思いきや思い切り現地の実用
お土産屋さんなどが立ち並ぶエリア
写真撮っててなにがいいんだろう?と改めて思うに、この天井の高さというのもあるのかなと思いました。
みんな背が低いんじゃ?と思うくらい天井が高い。あと人がやっぱりみんなカッコいいんだよなー。


お土産モノもみな手作り感満載

キューバって書いてあるんだけど何回みても「(広島)カープ」なのかと思ってしまう。赤いしw

買わずに写真で楽しむだけでごめんね

1951年か〜

ゲバラ、彼はどこにでもいるw

公園とベンチが整備されてるのはいいね


一番にぎやかなビエハ広場あたり。このあたりは整備されてて見た目はすごく素敵だけど、個人的には整備されすぎて、泊まってた旧市街の外れあたりのズタボロな下町感がある場所のほうが魅惑的だったかな。

キューバの旅13 に続きます
ゲストハウスプレス編集長・ワンダラーズライフデザイン代表
2000年代前半のハワイ島暮らし〜神奈川(葉山近隣)〜大阪から再度神奈川県大磯町へ結婚を機に移住。「好きなことをして生きる」を実践するべく活動しているライフクリエイター。greenz.jpでの紹介記事 現在はライター・編集&セラピストの仕事と日々の暮らしを粛々と。詳しいプロフィールはこちら→ABOUT ME