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【SONYα7Ⅲ】SONY FE24mm F1.4GMを購入!カンボジア・シェムリアップの夜スナップ撮ってみました

アンコールワットの夜明けとホイアンのランタンをきれいに撮りたい!

旅のカメラとレンズ選びは本当に難しい。今回はひとり旅ではなく、LCCでもないから手荷物の重量制限をあまり考えなくてもよいということで、ギリギリ持ち運びに肩からかけても耐えられる重さと使用頻度を選んでレンズなどを持っていきました。動画も撮ろうと意気込んでいたので、新たに導入したジンバルなどもあり、それでもかなりなボリュームの布陣に。とはいえ、ガチなカメラマンからしたら超絶軽量でしょうが。

写真がメインではなく、旅を楽しむ+写真&動画となると、機動力がすごく大事。でもやっぱり朝や夜、高感度できれいな映像を撮りたい。そんなわけでF値が小さく、しかも軽くて広角のレンズに興味が湧いたのです。

1年間悩んだ挙げ句、とうとうSONYのGMレンズを購入。24mmF1.4の単焦点レンズ

SONYはミラーレス一眼の今やトップを独走してますが、数年前までは新参者ゆえレンズの種類が少ないと言われておりました。ここ数年で状況ががらっと変わり、今海外に出ると、ソニー製のカメラ本当にたくさんの人が持ってます。動画を撮るYoutuberも御用達。やっぱり旅先で重いカメラ、重いレンズは疲れるわけです。

で、このGMasterと言われる最高級クラスの24mm単焦点レンズ。それまでのGMレンズは「画質はいいけど重いよね」「プロ向けだからだいぶ高価で手が出ない」というものばかりで、趣味、たまに仕事レベルの私が持つようなものではないかなと思ってました。が、とにかくこのレンズの評判がとても高い。みんな神レンズって大絶賛。自分的にはなにより「軽い」というのがいい。今までほぼ常用していたのが16−35mmのVario TessorF4で、これもなかなかよいレンズだから、焦点距離がかぶる24mmをわざわざ買う必要があるのか?とめちゃ迷ってたわけです。

しかも1年前に発売された頃は、人気過ぎて品薄でなかなか手に入るまでに時間がかかる逸品になっておりまして。
ところが、年末にソニーストア大阪に「とりあえず試し撮りさせてもらおう」と行ったところ、在庫ありますよと言われ、試写したらやはりかなり良い感じ・・・。しかもいろいろクーポン使うとカカクコムの最安値より安くで買えそうという値段になっていて。

開放F値が低い明るいレンズで夜明けを撮ったら・・・ほの明るいランタンの灯りを撮ったら・・・広角なのにボケ表現ができるってどんなステキな写真になるんだろう・・・。と自分の技術を棚に上げてついうっとりしてしまい、気がつけば、ソニーストアのお姉さんにクレジットカードを差し出しておりましたw

保護フィルターもあわせて購入。

こういう小物はだいたいAmazonで注文することが多いかな。

レンズに関しては、すっかりソニーストア大阪の上顧客になっておりまして、今回もお得意様限定15%オフクーポンの期限が迫っていたということもあり、購入に至りました。さらに実店舗に行って阪急阪神ポイントカードの5倍デーにあわせて購入するのがコツ!今回も7,000円分くらいのポイントがついたよ!で、また違うモノを買ってしまったりするという罠。

相棒カメラはやはり暗所に強いα7Ⅲ

私のSONYの一眼ミラーレスはα7Ⅱがスタートで、1年ほど前にⅢにグレードアップ。バッテリーの持ちがめちゃ上がったというのと、やはり暗所に強いというのが決め手で、ソニーストアで下取りしてもらいそのまま買い替えました。

というわけで、さっそくカンボジア・シェムリアップの夜写真スナップ作例を。

α73+FE24F1.4GM 手持ち撮影

(以下すべてJPEGで撮影  DROAuto クリエイティブスタイルVivid / Lightroom補正も自動補正中心にかけてます)

夕方、トゥクトゥクに乗って町の中心部へ。ドライバーのおっちゃんにピンを当てたのと外の景色にピンを当てたものと。広角でボケるってこういうことか〜としみじみ。明るいレンズなのでISO自動にしててもそんなに上がってないのがわかる。

上のはシャッタースピード書かれてないけど、1/30秒で撮ってました。絞り優先Aモードで撮影

何度か気合い入れて旅先に三脚を持っていったこともあるのだけれど、毎回使わないので、最近は仕事の撮影以外では持参することがなくなりました。ミニミニ三脚をリュックに忍ばせるのと、主に動画用の一脚+自撮りスティックをたまに使う程度。三脚をちゃんと使ったシャッター開けた夜ショットとか撮ってみたいなーと思うけど、機動力と天秤にかけるとつい置いてきてしまいます・・・。手持ちでこんだけいければ充分じゃね?とも思いますしね。

地元っ子にも人気のカフェTemple Coffee’n Bakery

Hard Rock CAFE Anchor

2002年に一度来たことがあるシェムリアップの町。20年前はパチもんのマクドナルド風カフェしかなかったのに、今やこれですよ。この裏あたりが今いちばん旬の旅人が好きそうなゾーンになってました。旅人好みの通りも少しずつ移動していくんですよね。今やタイ・バンコクのカオサンなんて飲み屋街だって言うもんなあ。

FE24f1.4GMを購入してよかった点

軽さ

レンズの重さが445gとフルサイズ67mm大口径広角の明るいレンズとしてはとにかく軽い。今まで常用していた16-35mmのF4ズームレンズよりも軽いので取り回しがとても楽。首からかけていても重さを感じない

バランスのよいレンズの大きさ

α7Ⅲにつけてちょうどよいバランス。APS-C機α6400につけても違和感なし。APS-C機&モードだと35mm相当だから使いやすい。
もっと軽くてつけやすいの35mmf1.8のレンズだけど、わたしは風景撮りが多いのでより広角ラブなのです。

描写の素晴らしさ

神レンズと聞いてはいたが、なるほど〜という感じ。
ツァイスVario Tessorレンズのようなカリッカリではないのだけれど、きっちりしっかり仕事するぜ的な(どんな表現)
単焦点F1.4ならではの広角レンズでボケるという新たな感覚もやはり新鮮。スナップシューティングにも風景にも両方使えるのがありがたい。

暗所の強さ

最近はISO5000を超えるような数字でも結構いいの撮れるから、そこまでF値にこだわらなくてもよいんじゃ?と思っていたけど、やはり違う〜と思ったのは、レンズの性能のせいなのか明るいレンズのせいなのか、わかるほどの眼は持っていないのだけれど、とくにアンダーめの写真を撮りたいときに雰囲気よく撮れるな、というのはすごく納得。PhotoYODOBASHIの作例でもアンダーな写真いっぱい出てた。動画でも画角がちょうどよさそう。

画角が好み

使ってるSONYのコンデジRX100M5もスタートが24mm相当からで、だいたいズームせずにそのまま撮るので画角に慣れてるというのもありそう。今まで持っているレンズやカメラと画角が被るから、わざわざそんな高価な単焦点買わなくても・・・というのが1年迷った理由だったのですが、今後は16-35mmf4ズームの代わりにこれをつけっぱなしにすることが多くなりそうな予感。

FE24f1.4GM購入でよくなかった点

概ね不満点はないのですが、いくつか気になったところ。

絞り操作がレンズ縛り

FE24mmF1.4 GMは絞りリングが装備。カチカチっとクリック音がするのと無段階に変化するモードと切り替えられるのですが、通常使うカメラ側での絞り調節が制御できない仕様になってます。なのでいつもの癖で手元のダイヤルで絞りを切り替えようとして、あれっ!?ってなることが数回ありました。まあ慣れだとは思いますが。

その他もろもろ

割安(15万円代後半)で買いましたが、それでもレンズ一本でこの値段。このレベルの写りだと安いほうだと言う人もいるようですが、まあ普通の女子が気軽に買える値段ではないです。自己投資!本とかフリペの撮影に使うから!と自分に言い聞かせて買った。

あと、ますます購入したものの重くて持ち出すことの少ないFE24-104Gレンズの重さに耐えられなくなった・・・笑。売ろうかなと何度も思うけど、そうすると標準ズームが一本もなくなるんだよね・・・。望遠気味に人物撮影するときに重宝はするんだけど、カメラマンじゃないからそんなシーンそうそうあるわけでもなく、55mmの単焦点もあるしな・・・。(レンズ沼)

おまけ・PUB STREET (A6400とRX100M5の比較)

シェムリアップに4泊して、初日と最終日に一番にぎやかなPUB STREET(パブストリート)のあたりを通りかかりました。初日はRX100M5で撮影、最終日は主に動画用として持参していた軽いAPS-C機α6400に24mm単焦点をつけて撮影してみました。α7Ⅲで撮ったものがないので正確な比較はできませんが、両者こんな感じ。

α6400+FE2414GM

SONYの小型コンデジRX100M5

黒の表現とか緑の木の葉などはちょっともやっとしてますが、コンデジでもF1.8の明るいレンズなのでRX100M5も健闘しているなーという印象。このカメラ、持ち歩き過ぎて中古で買ってボロボロになってますが、一眼持ち歩くのはやはり大変というときには、小さくて画質もかなりよいので使えます。これとGoProさえあれば動画もあわせて最強じゃないかと思うこともありますが、じゃあなんのために重くて大きな一眼やらレンズを持ち歩くのだ?と自問自答してしまうので、あまり考えないようにしています。(とはいえ、暑くてやってられん!ってなりがちな夏場はこの小型2点セットで乗り切ることも多い)

今回の旅では猫遭遇率が低かったな〜

 

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