1.02.1 Sri Lanka スリランカ 2.4-3 フォトエッセイ

ヘリタンス・ネコンボは最新のホテルデザインとオーシャンビュープールが魅力【スリランカ/宿泊記】

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スリランカ・アーユルヴェーダホテル滞在の5日間が終わり、1泊だけ近くのリゾートホテルに移ってのんびりすることにした。ジェットウィング・アーユルヴェーダパビリオンズから歩いて数分、こちらはビーチ沿いにあるヘリタンス・ネコンボというホテル。

ちなみに日本だとネコンボと書くところのほうが多いけれど、ニコンボと書くこともあるよう。どちらも同じ土地の名前。(Nekonbo)場所的に空港が近いためスリランカに午後や夜到着する人が、他の地域に移る前にトランジット的に利用することも多い。わたしも確か最初の旅(2015年スリランカ周遊+アーユルヴェーダホテル滞在14日間)のときは、ネコンボにあるホテルに宿泊し、友人と合流した記憶がある。(ちなみにその時泊まったホテルは写真を見る限りはすごくよかったけど、現地に行ったらサービスがよくなくてちょっと残念だった)

スリランカには、大きなリゾートホテルチェーンがいくつかあって、その中でも有名な高級リゾートのひとつが「ヘリタンス」グループ。一番有名なのがヘリタンス・カンダラマという、世界遺産シーギリヤロックにも近い場所にあるネイチャーフレンドリーな巨大リゾートホテルで、ここは建築家ジェフリー・バワの傑作としても知られている。

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以前、ヘリタンス・カンダラマに滞在して、すごく印象がよかったから、その後もバワ建築なホテルを選んだり、見に行ったりすることが増えた。そんなヘリタンスグループの最新ホテルがここヘリタンス・ネコンボ。2016年にオープンしたばかりで、(宿泊したのは2017年)まだ滞在客も少ない&雨期だったからか、他のヘリタンスホテルよりも安い値段で予約することができた。確か1部屋15000円前後だったように思う。

その前に滞在したアーユルヴェーダパビリオンズから近いというのも予約の決め手になった。いちいちタクシーなどを頼まなくても、ホテルチェックアウトしたあと小さいキャリーケースをゴロゴロ転がして歩いていける距離だったからだ。

地図上ではすぐ斜め前、というイメージだったが、実際はひとつひとつのホテルの敷地が大きいので、3〜4分は歩いただろうか。玄関アプローチも広く、もちろんゲートにはガードマンが立っていて、たぶん普通はみんなタクシーで横付けするんだろうな、と思いながら、ゴロゴロ荷物を持ってエントランスに入った。

エントランスに入ると吹き抜けのロビーが広い!レセプションの奥にビーチが見えるつくりになっていて、白いユニフォームで決めたスタッフがにこやかに出迎えてくれた。

1泊だけのひとり滞在。アーユルヴェーダの施術滞在の後だし、あまりわーわーとはしゃぐ気分でもない。プールビューアクセスフリーなお部屋に案内してもらって、ベッドに横になると、すぐさま昼寝モードになってしまった。

部屋はちょっと変わったつくりというか、今風なつくりで、ドアを開けるtおすぐにベッドルームが見えるようになっていて、その手前にガラスで仕切られたシャワーと洗面がある。アメニティやインテリアも新しさとエキゾチックさが混在していて悪くない。
全身の大きな鏡や体重計があるのは、ここでも多少アーユルヴェーダプログラム的なものをやっているからなのかな?

部屋にはプライベートテラスがついていて、プールから上がってすぐに専用のサンベッドで寝られるようになっていた。部屋は空調がばっちり効いていたので、部屋でごろごろして少し冷えたなと思ったら外に出て日なたぼっこして、また暑くなってきたら部屋に戻ったりしていた。

ベッドに寝そべってエアコンバッチリの部屋でのんびりしていると、昨日まで滞在していた場所とほんの数分しか離れていないのに、全然違う雰囲気、イメージを持ってしまうから不思議なものだ。

スリランカではプールが広いのがえらいのか特徴なのか、ここでもきれいに整えられたプールがあって、夜はそのライトアップされた光がとてもきれいだった。

ちなみにビーチもその先にあるのだけれど、そこはリゾート専用ではなく地元民の憩いの場所で金網で仕切られている上に、その時期海も荒れがちで水もそれほどきれいではないので、どちらかというと鑑賞専門という感じかなと思った。

朝食はビュッフェスタイルで評判がよいようだったのでそこでいただいた。アーユルヴェーダのホテルでは絶対に出ないパイナップル(どの体質もNGとされている)なかをちゃっかり食べてるうちにもうチェックアウトの時間。

プールも見るだけでバーやその他の施設も全然使わなかったけれど、のんびりゆったり、コストパフォーマンスがよく高級感を味わえるホテルだと思った。

  

ヘリタンス・ネコンボ 

それまで滞在していたアーユルヴェーダパビリオンズとは180度考え方が違うスタイリッシュで現代的なホテル。旅の最終日にただただリゾートな雰囲気を感じたいというときにはすごくフィットするホテルだと思います。

ただ3日以上滞在となると、個人的にはシーギリアロックとかの山のほうに行ったりするほうがいわゆる仏教国なスリランカらしさを感じられるのでいいんじゃないかな。あと、場所的にちょっと小洒落たお土産ものなどもネコンボで購入できますが、コロンボまで出たほうがいろいろ選択肢は多いです。

 

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