1.02.1 Sri Lanka スリランカ 2.4 Photo 写真

旅の始まりースリランカ・アーユルヴェーダホテルの夜

スリランカ・ネコンボにあるアーユルヴェーダホテルへ

スリランカに行くのは2回目だった。
この旅から遡ること2年前、2015年に初めて行って、アーユルヴェーダ専門のリゾートホテルにも10日間滞在した。その旅がとても印象的だったこともあり、また来たいなと思っていたところ、思いがけず航空会社のマイルキャンペーンを見つけ、これはチャンス、と再び機上の人となったのだ。

ひとり旅には慣れているけれど、それでもやはり旅の初日、というのは興奮する。
いつもと違う人、モノ、環境。見るもの、聞こえてくる言葉や音、匂い。そのすべてが新鮮な感覚を引き起こす。

スリランカ・コロンボ郊外にあるバンダラナイケ国際空港に到着し、いきなり現れる仏像にびびりながら、タクシーでネコンボの海沿いにあるホテルへと向かう。

タクシーから見る流れる景色もまた、いつもワクワクする。かわいらしいベンガル語の文字、売られている商品、何人乗ってる?とツッコミたくなるバイク。

スリランカはインドの斜め下くらいのところにある小さな島国で、文化はインドに近いのだろうと思うけれど、仏教徒が多いからなのか島国だからなのか、人びとは基本的にシャイで礼儀正しいような印象だ。(インドのことはそれほどよく知らないけれど、よくインド帰りの旅人が癒やされるのがスリランカ、という話をよく聞くのできっとそれほど間違いではないのではないかと思う)

タクシーがホテルに到着、チェックインをする。
ホテルの玄関に入るとそこは別世界。いつもはホステルやゲストハウスなど安宿に泊まることの多い私だけれど、時々アジアの国ではこうしたリゾートホテルに宿泊することもある。日本で宿泊するとかなりお高くなってしまう著名なホテルブランドでも、場所やシーズンを選ぶとかなりお得に泊まれることも多いからだ。

今回宿泊したのは、アーユルヴェーダ専門のホテル、ジェットウィング・アーユルヴェーダパビリオンズというところ。以前宿泊したホテルよりは規模は小さいけれど、専門のアーユルヴェーダ医が複数常駐し、3食すべてアーユルヴェーダ食を出すプログラムを行っている本格的な施設。

雨で少し気温も低めだからか、誰も泳いでいないプールを横目に部屋へと案内してもらう。

今回ここでは5日間の滞在。いつもは忙しくて絶対に読まない本も持ってきた。基本、アーユルヴェーダのプログラムを受けている間は、外出したりせず、施術後はホテル内で静かに過ごすのが基本だから、きっといつもは読まない分厚い本も少しは読むに違いないという算段。

案内された部屋はランクは一番下だったはずなのに、2階建てのメゾネット部屋の最上階だった。しっかりした建物だけど、屋根は木造というハイブリッドな感じがよい。
ベッドの上からかかかっている天蓋はおしゃれなんだけど、実は蚊帳として必需品なのも知っている。ここは南国だから、蚊はやっぱりそれなりにいる。
清潔感あるシャワーとトイレ、ベッドの下にはゆったり横になってくつろげるソファもある。

外にはヨガができるフリースペースなどもあり、朝はほぼ毎日ヨガの先生がやってきてカラダを動かす指導を行っている。

その日の夜は、まだどの体質かがわからないので、(アーユルヴェーダは3つの体質に分ける診断からはじまる)チキンや白身魚などのタンパク質を含むメニューもある夕食を食べてもよいようだった。

クミンがちりばめられた謎のスープ(結構おいしい)を飲んで、プリンのようなデザートと、スリランカの黒糖が添えられたハーブティを飲んで、明日からはじまるアーユルヴェーダ三昧な日々を楽しみに眠りについた。

旅の概要やホテルについて知りたい方はこちらもどうぞ

ホテルの名前や価格、アーユルヴェーダホテルの特徴やこのホテルを選ぶメリットなどをご紹介しています。

スリランカ・ネコンボのアーユルヴェーダリゾートで治療メインの癒やし旅してきました。

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