1.5-40 関西 2.4-1 撮影スポット

京都・醍醐寺の桜はやっぱりすごかった!撮影スポット多数で半日楽しめる広大な境内ー前編

醍醐寺の桜は秀吉も愛でたという歴史もある花見スポット

醍醐寺は、山全体がお寺になっている広大な敷地を持っています。豊臣秀吉が晩年に執り行った「醍醐の花見」の場所として有名で、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など数種類、約1000本の桜が3週間かけて続けて咲いていくので、桜を長く楽しむことができるのもこのお寺の魅力のひとつです。

 こちらは入ってすぐのところにあるソメイヨシノの桜のトンネル。ここは無料ゾーンですが、三ヶ所セット券で境内への入場料がかかるところがあります。

境内は広大ですがレジャーシートを敷いて飲食したりするのは禁止

上醍醐と呼ばれる山頂付近までは歩いて2時間近くかかるとか?約200万坪に及ぶ広大な寺域をもつ醍醐寺は、去年秋に直撃した台風21号の影響がすさまじく、私が訪問した4月初旬まで上醍醐方面は通行止めになっていたというほどの被害があったようです。

広大な境内ですが、勝手にレジャーシートを敷いて宴会したりするのは禁止されており、唯一レストランなどがある駐車場近くの一帯のみ飲食が許されています。洒落たフレンチのレストランとかもあるんですが、13時過ぎに行ったら「11時半でランチの予約締め切りました」って書かれてた。醍醐寺周辺はコンビニも何もないのでなにか軽く食べたいってときは、スナックなど事前に準備して持ち込み指定された場所で食べるのがよいかと思われます。

ソメイヨシノよりも枝垂れ桜が多く見応えあり

ソメイヨシノもいいんですが、ここの見どころは巨大な枝垂れ桜。種類もいろいろあり、その姿はさすが!といいたくなります。

霊宝館

こちらは有料ゾーン。霊宝館はその名の通り、醍醐寺のお宝を展示する施設。

国宝や重文だけで7万5千点以上、未指定の文化財を含めると、約10万点以上に及ぶ寺宝を収蔵。彫刻、絵画、工芸、古文書など、日本の仏教史や美術史上貴重な資料が収蔵されています。春と秋に特別展を行っています。

玄関の枝垂れ桜をはじめ、中の宝物もかなり見応えあり。わたしが行ったときはまだこの枝垂れ桜は三分咲き程度でしたが、それでも素晴らしい眺めでした。なにより木がでかい!迫力あります。

三宝院のお庭と桜

国の特別史跡・特別名勝となっている三宝院庭園は、慶長3年(1598)、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭であり、今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。

秀吉の花見にかける情熱半端ないっ!もともと桜がわんさかあったわけでなく、「ここで花見がしたい」ってことで、あちこちから苗を取り寄せてこのお庭をつくったのだそう。まあ城をつくる権力と財力があった時期だから全然アリなんでしょうが、1300人を招いてのそれはそれは豪勢な花見の宴だったのだそうで。

というわけで秀吉自らが設計に関わったお庭を眺めながらしばし休憩。縁側のようなところに座ってぼーっと日本庭園を眺めていいると、今がいつで、ここがどこか?がぼんやりしてくるような、そんな気になってきます。

庭園入ったところにあるこの枝垂れ桜も満開になると相当派手な色彩になるだろうな〜

建物自体も桃山時代のもので襖絵などもしっかり残されておりいてすばらしかったな。

外に出るとお茶席がありました。空いていたのでお抹茶とお菓子をひとつ。

   

醍醐寺

 

撮影機材

ほとんど24-105で撮影。三宝院の庭園のところあたりは広角に付け替えたかな。桜ってすごく難しくて広角で美しく撮るのはよっぽどガチで朝から頑張るとかじゃないといい感じにはならないので、わりと望遠アップ気味で切り取ってみました。

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