1-Travel 旅 1.03.1 Portland ポートランド&南オレゴン 1.7 旅のお役立ち

ポートランド・エースホテルのお部屋はこんな感じ!

ポートランドの記事一覧はこちらから!

ACEHOTELのお部屋と歴史

今回の滞在では、わたしと友人ひろかっちでの宿泊でしたので、やはりベッドは2つ欲しい。ということでサイトから選んでスタンダードダブルの部屋を予約しました。
公式サイトの紹介記事(日本語)

dsc09927

このホテルはひとつひとつ部屋ごとにアートが施されていて、ベッドひとつのところとか写真を見る限り奈良美智?みたいな部屋もあって、それも興味津々でした。そういうアート的な要素をホテルに入れたのもここが初めてなのかな?

ちょっと調べていたら、金沢でゲストハウスを経営している吉岡さんのブログ記事が素晴らしかったのでシェア。

エース・ホテル(Ace Hotel)の共同創設者アレックス・カルダーウッドの追憶

若くして創設者のひとりはお亡くなりになっているのですが、やはりこういう隅々までポリシーが感じられるホテルというのは、まず最初に創設者が頑ななまでにそれを貫いて、そこからその理念がスタッフ全員に伝わっていくプロセスがあるのだなあと感じました。まるでそれはAppleコンピュータとジョブズの関係性のように。

参考記事なども読み進めていくと、ポートランド=オシャレ!カッコいい!コーヒー美味い!みたいな軽い理解ではなく、もう少し深く知りたくなります。街のショップやレストランにも、それぞれなんというかとても個性があるというか、全てにおいてポリシーや哲学があってやっているのだなと感じる場所が多く、街なかにチェーン店的なものがほとんど見当たらないことも含めて、とてもおもしろい街だと思います。

こちらにも詳しくエースホテルのこと書いてます。

 

 

imgp1160

ホテルはまちのど真ん中。車利用はちょっと不便

ちなみに、エースホテルは、街のど真ん中にあるのと、ポートランドはバスやLRTなどの公共交通機関がとても発達しているためか建物には駐車場がついていません。2ブロック先に専用の駐車場があって、1日あたり25ドル(!)するので、ポートランドのみ滞在でここに泊まる人はレンタカーを借りるかどうかよ〜く考えたほうがいいかもしれません。

わたしたちも1日ほぼ車を使わずに、路面電車とバスで動きましたが、ホントにそれだけでどこでも行ける感じがありました。これってアメリカではものすごーーーく珍しく貴重なことなんです。LAなんて、市街地からサンタモニカに行くのに車なら20分なのにバスだと2時間以上かかりますから(実話)。

imgp1258

ポートランドの赤い消防車。(アメリカはほとんどどこも黄色いんだけど何故かここは赤)消防車すらカッコよくみえます。

入り口の表札がカッコいい

imgp1156

極めてシンプルな廊下。部屋のドアの真ん中がカーキの帆布なのがイイカンジ。

ということでフロントでキーをもらい(これまたアナログな、カードじゃない鍵)エレベーターでお部屋へ。 

imgp1155

謎の配置が意外といい感じ!

dsc09921

対面配置なベッド。新しい!

サイトで写真を見たときから、こんな配置見たことない!どんな感じなんだ!?という2台のベッドが対面になっている配置に興味があったのですが、泊まるのが2組のカップルだったり、1人ずつだったりしたとしても、確かにベッドが並んでいるよりも、夜寝る時間が違って相手のベッドライトが眩しく感じられたりするよりは、対面のほうがプライバシーもあっていいのかもしれない、と妙に納得。 

ワイン用冷蔵庫とコーヒー・ハーブティー&マグ

アメニティーは、なぜか辛ラーメンのカップ麺が置いてあったり、お茶は紅茶以外にハーブティーがあったり、こだわりのセレクトを感じます。
特に冷蔵庫がワインセラーみたいになっているのがびっくり!(開けてもないけど)
コーヒーやハーブティーのセレクトもよかったし、日本の旅館のようにウェルカムクッキーが置いてあったのも海外では初体験、ちょっとした驚きでした。

dsc09935

ガラスにいろいろ写り込んでるのはご愛嬌ということで!

洗面スペースが外にあるのと横のワゴンが超便利。

洗面台とワゴンは部屋の中にあります。これが結構便利。
同部屋の相手のシャワーやトイレが長くても関係なし!歯磨きやドライヤーやメイクし放題。
ワゴンの上にいろいろ自分のモノを置けるのも使いやすかったです。
アメニティにコットンや耳栓まであって、それがガラスジャーに入れられてるのがまたかわいい。

 dsc09925

dsc09926

かわいい洗面台。紐がつけられて掛けられてる手作りっぽい石鹸がまたGOOD.ミント系で使いやすかったです(フロント前のショップで買えるっぽい)

シャワーにも工夫が。

シャワー&トイレは非常にシンプル。ただ、シャワーのお湯を出すところが、通常はシャワーの蛇口のすぐ下にあることがほとんどなのに、ここではそのレバーが離れたところにあって、蛇口ひねるといきなり(お湯にならない)水が出てきて「つめた~い!」ってならないよう(たぶん)工夫されていて、友人がめっちゃ感動してました。

dsc09938

dsc09932

カッコイイバスローブ。ポケットに突っ込まれた袖がまたいちいちオシャレじゃないですかコレ。

 

エースホテル専用の毛布はPENDLETON製!(らしい)

ダブルサイズのベッドは1人で使うには贅沢すぎるくらい広くて快適。
毛布はACE HOTEL PORTRANDと書かれてあるオリジナル。日本でも最近人気のPENDLETON製らしいです。シックでカッコいい。
参考:PENDLETON日本のオフィシャルサイト

dsc09931

ウインドウの外にはPowell Booksの看板も見えます

ホテルは道路に面してる側と反対側の両方にお部屋があるのですが、ダブルの部屋は道路側。外を見ると、ポートランドのもうひとつの有名店、Powell Booksの看板が見えました。ここも古本と新刊本と、お土産モノがごちゃっと存在しててカフェもあるという、蔦屋書店の原型みたいな(というかきっとここを見学した人は必ずいるだろう)場所です。ここについてはまた別途ご紹介しますー。

 dsc09930

部屋がフローリングなのも落ち着く要素かも。

というわけで、非常に快適だったエースホテル滞在。
今まで滞在した他のホテル(高級ホテルからホステルまで多種)と何が違うのかなーと思ったら、結構大きい理由に、床が木のフローリングだというのもあるな、と思いました。

今までホテルの部屋でフローリングだったことってあったかなあ? だいたいカーペットですよね。または東南アジアとかなら大理石みたいなタイルとか。
深い色味のフローリングで、しかもちゃんとお手入れされている感もあって、それが、壁の一面がダークグレーだったり、大きめなポスターが貼られている部屋のインテリアとあいまって、「自分の家」みたいな感覚になりやすいのかな、と思いました。自分ちここまでオシャレじゃないけど!(笑)

dsc09937

ビンテージっぽいスツールもいい味だしてます

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Social Share

You Might Also Like