1-Travel 旅 1.5 JAPAN 日本 1.5-30 東海北陸 1.6 ゲストハウス

金沢シェアホテルHATCHi周辺、ひがし茶屋街の夜を堪能。

ひとり旅の夕食問題

ひとり旅で一番「孤独」を感じやすいのがこの夕食時。
最近は「おひとりさま」なんて言葉もあって、だいたいどんなレストランでも、自分さえ気にしなければ一人客を邪険にされることなどなく楽しめるのだけれども、並んでまでは食べたくないなあとか、でも美味しいものは食べたいよな、と思ってうろうろしているうちにうっかり夕食時刻を外してしまったりするドツボにはまったり。

これだけで一本記事が書けそうなくらいですが、とにかく金沢初日の夜は、夕食どうしよう問題がありました。
HATCHIはそういう意味ではすごくひとり旅客にもありがたく、日本食レストランが1階にあるので、そこに落ち着くという手は当然ある。けれど、せっかくだったらちょっと外のお店も覗いてみたい。そう思ってまずはカメラを持った散歩がてら外に出ることにしました。

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信号近くにあるのがおばんざいのお店。隣のブリュワリー的なのもおもしろそう〜

宿の近所にあるおばんざいの店を発見

橋を渡ってすぐのところに、カウンター席もあるようなおばんざいの店を発見。町屋ごはん根菜料理と市場直送のお魚 東山やつはし(GoogleMAP)。
JR七尾線の列車内で、お腹が好きすぎてパンをすこしかじったりしていたので、ものすごくお腹が空いているわけではないけれど、ちょっと一杯と一品くらいはいいかも。ということで中に入ります。時刻は21時半、閉店はラストオーダー22時なのでほんとに軽くという感じです。

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おばんざいといえばやはり京都風?牛すじのどて煮。

そこでお刺身や煮物などを食べているうちに、たまたまお隣に座っていたお客さんと大将と挟んで少しずつ話が展開していきました。隣に座っていた方は、金沢ののち私が行く予定にしていた長野の人で、しかも県の観光関連の仕事をしているそうで、いろいろシンクロでびっくり。これもご縁というやつだなー。楽しく飲んで、食べて、良い時間でした。軽い食事のあとはもうひとつのわくわくが待っておりました!
 

川辺に映る「くわな湯」の看板が気になる

宿のチェックイン前からおばんざい屋の裏手あたりに、赤く光る大きな看板の文字が気になっていました。
フロントのお兄さんに聞くと、昔ながらの銭湯だとか。夜12時までやってるということだったので、銭湯好きとしては行かないわけにはいきません。

どれくらい好きかというと、過去もう20年近く前になるけど、お風呂やさん探訪レポートのホームページつくってたこともある位(笑)とはいえ、そこまでマニアでもなかったので、今は昔ながらの銭湯は1年に1回行くかどうかくらいですが。関西と関東の差ってのも大きくて、浴槽の形、カランの位置、のれん、ロッカーとカゴなど、それぞれ特徴があります。

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川沿いの銭湯くわな湯。

地元の銭湯は最高に楽しいエンターテイメント。

銭湯に入るとき、番台のおばちゃん、おっちゃんはどんな感じの人だろう?とか、お客さんはどんな感じの人?とか、タイル絵みたいな壁画あるのかないのか?とか、お湯はどのくらいの熱さか?とか、電気風呂あるかな?とか(関西ではデフォ)いろいろ興味は尽きず。わたしにとってはかなり楽しいエンターテイメント施設です。

ちなみに細かいところは忘れてしまいましたが、入るところののれんが関西タイプ(大きくて長い牛乳石鹸製)だったことは覚えています。発言がマニアックですみません(笑)。

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牛乳石鹸のれん、夏バージョンの花火

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黒猫さん

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夜のひがし茶屋街を散歩。誰もいなくて写真撮りには最高!

昼間はたぶんすごい人であろう観光名所のひがし茶屋街。ここは、重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、一階に出格子を構え、二階の建ちを高くして座敷を設ける「茶屋建築」が連なっています。江戸時代後期から明治初期にかけての茶屋建築がまとまって残されています。

昔は高級割烹や芸姑さんがいるような「茶屋」だった場所ですが、今はそこがカフェやレストラン・お土産屋さんに変貌し、昼はそれはそれは人がもりもりいる観光地になっています。
ですが、夜は全然人がいません。お店も空いてません。ということで誰もいない風情ある風景を撮影することができました。

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ひがし茶屋街の夜

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川と橋、オレンジ色の明かりが印象的な夜。

 

金沢シェアホテルHATCHi滞在。地方にもトーキョー的デザインホステルの波がやってきた!
金沢2泊目は主計町茶屋街をぶらり散歩し、ゲストハウスポンギーで過ごす。

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