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ニュージーランドを3週間マウンテンバイクを輪行して旅した古い記憶。

四角大輔さんのライブトークに行ってきました!


日曜日、前日にもスタンダードブックストアでも別のテーマでされてたんですが、元音楽プロデューサーで、現ニュージランド在住・ミニマリストやノマド関連の著書も多い四角大輔さんのトークライブが翌日にモンベル本社でもあるというのを知り、いそいそと自転車で向かいました。

四角大輔さんって昔音楽プロデューサーだった人だから、勝手にトーキョーの人なイメージあって、著書なども読んだことがなかったので知らなかったのですが、めっちゃ関西人(枚方とか交野とかそのへん)なんですね。しかも年も近くてとても親近感を持ちました。日本のアウトドアブランドの中では独自のマインドを持つモンベル。最近本社近くのお店がリニューアルしたという話もちらほら聞いていたので、そこの見学も兼ねて!(ビル1〜5Fまでの展開で広くなってました)

トークライブの内容も、四角さんのキャラクターも予想以上によくって、すごくおもしろかったし話の展開の仕方なども勉強にもなったんですが、それはそれとして。
思い出したんです、ニュージーランドに行った古い記憶を。

古い絵葉書をスキャンしてみた

マウンテンバイク持って3週間ニュージーランドの町を巡る女子3人旅

時代はバブル崩壊直後、1990年代前半のことでございます。大学生は全員「卒業旅行に行く」というブームの全盛期だったのかもしれないですが、とにかく海外に長い旅をするのは今しかない!という意気込みで企画したのが、ニュージーランドへの旅。しかも当時わたしがハマっていた街乗りマウンテンバイクを海外に持っていって、都市間の移動はバスや列車を使い、まちなかをサイクリングしながらあちこち巡るという旅。

昔の海外航空券ってこういう紙のやつだった

そのために、ゼミが一緒だった大学の友人に、いろいろ言いくるめて新しくマウンテンバイクと輪行袋を買わせ、自分自身も不慣れな上に、情報もほとんどない時代(インターネットはその次代まだ出てきていない。携帯電話もね)に、「輪行袋に入れてダンボールなどでパッキングすれば、自転車は海外に持ち出せる”ようだ”」という情報をもとに、計画を立て実行したのでした。今考えたら乗ってくれた友人たちもすごい。自転車だっていろいろツール入れたらたぶん15万円くらいかけてたと思うし。

パノラマサイズってのが流行ってた時代だからはがきサイズも横長?

アナログカメラでインスタっぽい行動をしていた


当時、なぜニュージーランドに決めたのかとか、自転車持っていこうと思ったのはどうしてだったのかとか、細かい記憶はもう全く覚えてないんですが、おそらく当時のわたしはかなりアウトドア寄りの旅が多く、その前の年にはスキーバムに憧れてアメリカとカナダのスキー場めぐりなどもしていたので、その流れだったのかなーと思います。

で、出発から帰国まで20日間くらいで、3人でたぶん1000枚位の写真を撮りました。フィルムで!今はもはやフィルムの入れ方すら忘れてしまったけど、36枚撮りで10本とか持ってったんじゃないかなあ・・・(書いててあまりに時代が古くてビビる)

NZではヘルメットなしで自転車乗ると違反。現地で急遽購入したような気もする

風景だけじゃなくて食べたご飯とかみんなの様子とか、とにかく数分おきに撮ってたんじゃないかっていうくらいに撮ってました。今だったらもうアホみたいにインスタに上げまくってたはず。

でも当時は撮った写真は帰国後現像してからじゃないと見られないので、帰ってからの写真の整理がすごーーーく大変だったことを覚えています。あとから焼き増し現像とかしてね!

写真の色合いが古いぞ・・・クイーンズタウンという町

毎日凝りまくった旅の記録ノートを作成


さらに毎日どこで何したっていうのを、パンフレットなどやチケットなどを切ったり貼ったりして、日記とお小遣い帳とともに記録をしていました。

無印の生成ノートの黄ばみが時代を感じさせます

宿泊は確か町外れのモーテルみたいなところが多かったんですが、湖が目の前のそういうコテージみたいなところのテーブルで、なぜか前日の旅の記録をつくるという矛盾(笑)
でもそれが結構楽しかったんですよねー。3人共ハマってました、なぜか。
 

地震でこわれたって聞いたけどどうなったかな。クライストチャーチの教会

そして今も、その本質は何も変わっていない。

3週間もどこで何してたかを思い出して書き出したら大変なことになるので書かないけど、(当時世界最高地点からの105mバンジージャンプしたり直後ラフティングで溺れそうになったり、自転車がパンクして助けてもらったり・・とかネタ多し)今思うとこのときの旅は自分の「好きなことの総まとめ」みたいな時間であり、今やっていることも、このとき楽しかったことの本質と何も変わっていないなあと思うのでした。

当時つけていた旅ノート

またニュージーランドが恋しくなって、アウトドア遊びをしたくなった

あれから20年以上が経ち、ニュージーランドもずいぶん変わった(と四角さんが言っていた)。
昔は紅茶しかなかった国なのに、今やコーヒー文化で有名になってたりするし、南島では地震もあったしね。

釣りはわたしのなかで全く興味がない分野だし、山をガッツリ歩くのも「いやいや無理無理」だし、すでに街乗り自転車と化したロードバイクで通勤2キロ往復でも足が重いなと思うくらいの体力だけれど、今年夏の久々ソロキャンプといい、アウトドアの遊びはいいなあ〜。のんびりゆったりトランピング(トレッキングのことNZではそう言ってた)したりとか、そういう時間も増やしていきたいなあと思いました。ま、とりあえず9月初旬に発売される四角さんが書いたニュージーランド本は買おうっと。

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