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あふれる情報から自分を護る方法

身の回りには情報があふれている!

こんにちは!旅人ワンダラーユウコです。昨日、久しぶりにちょっと大きめの本屋さんに行って、雑誌コーナーを中心にうろうろと見て回っていました。旅情報だけでなく女性誌やアウトドア関係、料理本などなど、好きなジャンルの雑誌は以前ほどではないですが、写真もきれいだし見るのが好きです。

興味を刺激し、行動を促される

今のInstagramブームも写真で視覚が刺激されるんですよね。インスタ映えの「映える」という言葉は絶妙で、見た目が派手でパッと瞬間的に見たときに何かがすぐにわかるような写真が好まれます。

先の本屋さんではインスタ映えさせるための写真雑誌なんてのも出てて、中もチラ見してみたんですが、海外のインスタグラマーの特集が多くて、確かに「それっぽい」んですが、全体的に彩度とコントラストが高すぎで、チラ見するだけでも目がチカチカしてきました。

取捨選択が大事

FacebookやTwitter、Instagramのタイムライン、人によってはLINEもあるかな?購読してるブログやメールマガジンなどのWebメディアのほか、テレビや雑誌といった従来のマスメディア、歩いていると目につく広告やお店に入るとPOPがたくさん。最近はYouTubeやAbemaTVなどの動画メディアもありますね。

特に都会生活をしていると、文字情報を中心に圧倒的な情報が、襲いかかってくるかのように自分のまわりを取り囲みます。で、気づくわけです。「こんなにいらなくね?」と。

いらないというよりは、咀嚼できない。うまくそれを処理できない自分の小ささに気づくといってもいいかもしれません。しょせん自分のちっぽけなアタマですから、情報量が多すぎるとオーバーフローしてしまう。自分にとって必要な情報を取捨選択することが大事になってきます。

でもどうやって?

でも、いったいそれをどうすればうまくできるようになるのか? 勝手に入ってこようとする視覚情報を取捨選択するために、簡単に自分にできる方法ってないのだろうか?

一番わかりやすいのは「情報断食」と呼ぶ人もいますが、一切ネットやテレビなどの情報を一定期間断つ方法。ネット断食とかデジタルデトックスという分野です。

かなりのネット中毒気味なわたし。そのうちそういうリトリートツアーやりたいと3年位前から思ってるけど未だ実現できず。ひとりでやったら結構たいへんだけど、みんなでアウトドアとかでやれば余裕だと思うんですよね〜。

極端なパターンだとヴィパッサナー瞑想と呼ばれるインドの最も古い瞑想法のひとつがあります。10日間誰とも話さない、本も音楽もNGという体験をすることで、自らを見つめ直す手法です。世界中にリトリートセンターがあり、無料かドネーションで体験できます。

日本だと千葉と京都に瞑想センターがあります。宗教色はなくて(正確に言うと仏教なのかなー)友人の中に数人これをやったことがある子がいて、「めっちゃよかったよ!」と勧められたし、自分も体験したいとインドに行ったときにどうしようかめちゃ迷った位だけど、10日間プラス前後1日くらいは余裕を持って一切の情報を断つ期間が必要なので、かなりハードルは高め。

取り込みを減らし、捨てるを増やすしかない

上記のような極端な手法を取らない場合、情報の取捨選択を自分でやるとなったら、入口と出口をどうにかするしかないわけで。つまり、取と捨をそれぞれ制御する必要があります。

  1. 取り込みを減らす
  2. 捨てるを増やす

この両輪をやることで、ようやく自分の脳のキャパが少しだけ広がる可能性がある。

 1.情報の取り込みを減らす

で、一番手っ取り早いのが、今以上の情報を取り込むことをやめること。すでにいろんな情報で整理されてないアタマに、よけいにあれやこれや詰め込んでも何も得るものはないのですね。

わたしがこのパターンですが、ついつい不安からなのか習慣からなのか、あれもこれもと片っ端から興味があるものを引っ張ってきてしまう。文字を読んでいないと不安になったりする(説明書とかも読んだりとか)

これを、やめてみる。

 2.捨てるを増やす

さらに 2.捨てるを増やす つまりアタマの中、さらに自分の身の回りの情報(本・モノ・インテリアなど)を整理して、「自分の今好きなもの」だけにする。

いわゆる断捨離というやつですね。モノに関しての断捨離効果がよく言われますが、結局のところその本質は、断捨離をすることで自分の軸(好きなもの・こと)に近づけることです。

人の心も、環境も移ろっていくもの。一度断捨離したらOK!ということではなくて、ある一定期間ごとに1と2を意識してやらないと、現代社会というのはあっという間にオーバーフローする、豪雨後のダムみたいな状態なんじゃないか、と思うわけです。

自分の中が整理されるまで、1と2を繰り返す

何度も取捨選択を繰り返し、なるべく情報の入口を減らし、出口をガンガン開けていくと、あるとき自然に「あ、もういいや」ってわかるときが来ます。

つまり繰り返してるうちにゼロになる、ということは決してなくて、自分のアタマのオーバーフロー分がなくなったときにはじめて、「これぐらいが適正量」というのが自分でわかる。これは不思議なことですが、ぜったいにわかるんです。自分のことは、本来は自分自身が一番よーく知っているんです。からだが覚えてるっていうやつです(ちょっと違うかw)でもオーバーフローしてたら全然適正量なんてわからない。だから人に聞いたり、不安になったりする。

でも、自分の内側と繋がりを持つ(=アタマのキャパを超えずに自分に不要なものを削ぎ落とす)ことで、適正量とか「これでOK」みたいなサインは自分で気づくことができるようになる。逆に言うと自分にしかそれはわからない。人に聞いても人それぞれ、なんですね。

ちなみに・・・

ちなみに、今のわたしは、昨日1に気づいて、「あ、本買うのやめよ。買っても読まないし消化できない」って思って、ついでに部屋の整理もはじめたところです。何度もモノは減らし続けてますが、勝手に増えるんですよねー(本当は自分が買ったり増やしたりしてるだけ)。

完全に道半ば、いや長い道のりのスタートラインに立ったところかもしれません。がんばろ!

PHOTO:2018.3月香港にて撮影

 

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