1-Travel 旅 1.02.5 Thailand タイ

タイ・シミラン諸島でスキューバダイビングしてきました!

現地旅レポートシリーズ 2018年2月タイへの旅路は #2018タイ でご覧いただけます。

もうしないかもと思ってたスキューバダイビング

2003年にスキューバダイビングのオープンウォーターのライセンスを取っていたけど、基本ドルフィンスイマーで素潜りにハマったわたしは、その後あまりスキューバにハマることはなく、経験本数も15本くらい?で止まっておりました。

スキューバダイビングはもちろんやったら楽しいんだけど、やるまでに器材のセッティングしたりとか、お金がかかるとかいろいろ考えるとすごく敷居が高いスポーツ。スキーと一緒で一度行かなくなるとどんどん足が遠のくのですよね・・・。
 

スリン諸島でのシュノーケリングで心変わり

けれど、数日前に行ったスリンへのシュノーケリングトリップで、ひとり気ままに素潜りして「やっぱりこの海よさそう!」と思ったんですよね。耳も抜けづらくて、安全性のことも考えて3〜4mしか潜ってなかったんですが、ボートの下など、少し深いところにタカサゴみたいな群れがわーっといたりとか(魚の群れを見るのが好き)これはやはりポテンシャル高いなって感じたのです。

スリンの海

念のため持ってきていたオープンウォーターライセンスが役に立つ

今回の旅では途中から宿も決めずにノープランでしたが、シミラン諸島がダイビングで有名なことは知っていたので、「念のため」「いちおう」ライセンスカードも持ってきていました。(ログブックとかは持参せずw)あとシュノーケリングはしたかったからマイ3点セット(マスク・フィン・シュノーケル)は持ってきたので、まあやる気満々だっともいえますね(笑)。

いろいろ”たまたま”ラッキーなことが重なる

3日間、ヒップでクールなMonkey Dive Hostelというカオラックの若者がやってるゲストハウスに泊まったのですが、めっちゃかっこいい宿だったけど、個室の居心地があまりよくなく(広いけど日当たり悪い&エアコンなしだと暑かった)、エリア的にも隣のエリアのほうがおもしろそう、と思い、3kmくらい先の別の評判いいゲストハウスに移りました。

そしたらその真隣!が、日本人経営のWebサイトなども見ていた「ビックブルーダイビング」というダイビングショップだったのです。久しぶりにするスキューバダイビング。やはり器材やその他安全性を考えると、英語オンリーの環境よりも、日本人スタッフがいるショップさんのほうが安心だよなーと思っていたのです。

お世話になったダイビングショップの港のベース

夕方になってものすごい夕立があり、雨宿りしたあとでショップへ様子を聞きにいくと、「いつもなら閉めてるはずの時間」に夕立のせいでショップも閉めずに開けられていて、さらにスタッフのおねえさんに聞くと「明日はもう満員だけど、明後日なら1人だけ空きがある」と。

さらに「その日は同じような経験数の日本人の女性がリフレッシュ講習を受けるから、イギリス人のスタッフだけど英語で問題なければそれも受けられます」というではありませんか。

そんなわけで、予算的にもなんとかなりそうだったので、久しぶりのスキューバにチャレンジすることになったのでした。

ゲストハウスの1Fが庶民的なカフェ食堂になってて便利

桟橋から船で1時間15分


宿の前でピックアップしてもらい、トラックを改造したソンテウ型の車で20分くら走って、ピアの前でお茶など飲みつつ復習的な講習を受けます。その後いよいよ出発。スリンに行ったときの船よりは小さいけれど、快適なボートでシミランに向かいます。ちなみにここのダイビングショップはデイトリップで毎日違うポイントに出かけていて、数日滞在してもまったく違う様相の海に出会えるそう。

ちなみにシミランからさらにスリン方面に50km以上北に行ったリチュリューロックというポイントでは、ジンベエザメが出ることもあるという大物ポイントがあるのでダイバーには知られています。

左前方にうすーく浮かんでるのがシミラン諸島のどこか(9つの小島がある)

1本目、復習のあと後半ファンダイブ

 1本目は、陸での講習後の実技。機材の使い方、マスククリア、潜行浮上のやり方、中性浮力、安全停止など復習します。

ドボンと入ったら水色の小さい魚(ハナダイ?)と小さいタテジマキンチャクダイの群れが出迎えてくれます。そんななかでの講習は贅沢ですね。

しかしいやーなかなか忘れてるもんですね(笑)
とはいえ、やはり基本毎年なんだかんだで素潜りをしているので、昔よりも知識と経験があります。

BCDを使わなくても、肺に息を入れるーエアを吸うーと浮く/息を吐くと沈む という原理をカラダが理解していたので、頭がパニックになることはなかったかな。

マスクの中に水入れたり外したりしてクリアする一番パニクリやすいやつもスムーズにこなし、途中からはファンダイブを楽しみました。
 

海のなかは美しいです〜

 

ランチのあと2本目 シミランの海はバラエティ豊か

ランチも船の上で。タイカレーや野菜炒めなど結構おいしかったけど、揺れもあるし、2本めもすぐだし、で慌ただしくいただいて余裕なかった。その後2本目のポイントに移動し、潜りました。

この日はスーパームーンの大潮直後ということもあり、潮止まりの時間ではありましたが、結構流れがあり、ポイントも少し変えたようです。どちらにしてもこのへんはドリフトダイブ(流されて潜るスタイル)なので、とにかくバディとイントラのおにいさんについていく!のに必死でした。

この青と黄色のウメイロモドキさんが大好きです

ソフトコーラル、サンゴいろいろ


シミランの海は「癒し系」と称されてましたが、たしかにお花畑みたいなソフトコーラルがあったり、水族館みたいな小さい魚の群れがわーっとたくさんいたり、チンアナゴがいたりいろいろバラエティ豊かです。

ただいま動画からの写真切り出し勉強中!紫?のソフトコーラルきれいだった〜

バラグーダやロウニンアジも出ました!

バラクーダもいるかもよって言われてたけど、たしかに少しいました!トルネードってほどでもないけど、中層に浮かぶバラグーダはなかなかよかった。

ただ、前の記事にもかいたけど、スキューバはほとんどしないけど、素潜りやドルフィンスイムしてる中で、とにかくわたしは世界中のすんごい海を経験しているため、どうにも基準が高すぎる気が。

小笠原でマンタスイムもしてるしロウニンアジも見たことあるし、イソマグロの群れに囲まれたこともある上に、どちらかというとそういう大物や群れが好きで、マクロな世界とかはそれほど興味なく。そういうのはスキューバダイビングでも上級者レベルのところでしか見られないため、ますます足が遠のくという。

バラグーダの映像はまだ未チェックなので小魚の群れで失礼します

ダイブポイントまで遠いけど、それも魅力のひとつ


 でも、それでもシミラン、よかった!と思います!

あと、プーケットからだと桟橋までがまず遠いので個人旅行ならカオラックからがやっぱり便利。朝早過ぎないし、うるさくないし。カッコいいデザインホテルなんかもあるのでツウ好みなとこですね。

チャイニーズ団体さまに要注意

ただ、昔はシミラン島に上陸してランチなど食べてたそうですが、昨今の中国人観光客の殺到ぶりは全世界共通でして、特にプーケットはヤバいっぽいです。

もともとわたしは発展し過ぎたプーケットには興味がなかったんだけど、このデイトリップの騒ぎを見るにつけ、やはりプーケットに行かなくて正解と思いました。バリ島でも同じような印象。まあ昔の日本人団体観光客だって似たようなもんだったから、誰しも通る道なのかな、と個人的には温かい目で見ておりますが。

ダイビング後のタイごはん。ソムタムいただきます〜

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