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シェイク・ザイード・グランド・モスクは世界一豪華絢爛!?ードバイ旅記録5


ドバイから1日で行けるアブダビのモスクをご案内。行くまでの道のりは→ドバイのバスターミナルからアブダビまでの旅路 に、ドバイの旅行記全体は #2018ドバイ でご覧いただけます

バスで1時間半、アブダビのバスターミナルに到着

UAEの首都アブダビは、ドバイから150kmくらいは離れているのだけれど、無料の高速道路(片道5車線くらいある)でぶっ飛ばすので、距離ほどは時間を感じません。


バス自体は結構快適、冷房も効きすぎというほどでもなく、謎の音楽がガンガンかかることもなく(アジアの国ではたまにある)ただ、出たのが4時過ぎだったので、アブダビに到着したときにはすでに夕暮れどきになっていました。

バスターミナルに到着したらそのまま外に出て、タクシーを捕まえ「グランモスク」って言ったら通じて、ちゃんとメーターも倒してくれました。うん、ぼられたり交渉したりもしなくていいのはラク。

シェイク・ザイード・グランド・モスクとは?

ところでこのアブダビ郊外にあるモスクはどういうものかというと、2007年に竣工した世界で6番目に大きいモスクです。公式サイトによると(ちょっと日本語が直訳過ぎるけど)


この世界最大級のモスクは建築的な芸術作品であり、なんと4万人もの参拝者を収容することができます。その特徴は、82個のドーム、1,000本以上の円柱、24金メッキのシャンデリア、そして手織りの世界最大のカーペットです。そして礼拝堂本堂には直径10メートル、高さ15メートル、重量9トン以上といわれる世界最大のシャンデリアが空間を埋めています。最初に行われたモスクの式典は、このモスクと同名の、ここに埋葬されたシェイク・ザイードの葬儀でした。モスクはその姿を映すプールに囲まれていて、その美しさが強調されています。印象的な白とゴールドは太陽の光の中で輝き、夜間はユニークな照明システムによって月の姿を映し出します。 

 

モスクは当然イスラム教の宗教施設なので、お祈りをする場所。神社仏閣なんていうのは誰でも基本入れますが、モスクは礼拝所(1日6回)も兼ねているからか、観光客は入れないところも多くあります。が、ここはイスラム教徒以外入れないところもありますし、入口も別ですが、観光客にも門戸を開放しています。しかも無料!

遠くからもよくみえるモスクの巨大さがすごい

ドバイから向かうと、アブダビの市内より手前にあるのがこのモスク。タクシーチャーターなどでくる場合は、アブダビまで行かなくても辿りつくことができます。100kmくらいあるから遠いけど、3人くらいいて割り勘すれば、高価な現地ツアーに頼むよりは自由も利いてよさそうです。わたしは5000円以上払うくらいなら、1時間待っても往復1000円弱でバスに乗るほうがいい、という判断で列に並びましたが。

 

すでに夕方、ようやく到着!いよいよ入場

モスクの入場料は無料、女性で長袖やロングパンツなどを履いていない人、スカートでもピタッとしたものを着ている人などは「アバカ」というマントみたいなものを着る必要があります。私が行ったときは無料で貸してくれました。入る前に空港入口のような手荷物チェックがあります。

女子はほとんどコスプレ状態でみな記念写真を撮っております

いきなりみんなセルフィーしまくり。便乗してわたしも。

これは床にカメラを置いて撮ったもの。

壮大な規模、圧巻の内部

入口から中に入るまでにもだいぶ距離があり、中にはいってもすごい空間で遠近感がなくなってしまいそうなほど。

壁も床も全部大理石?で白くて美しい。世界一大きいシャンデリアとペルシャ絨毯はどこだったのかわからないまま帰ってきてしまったけれど、まったくそんなの見なくても充分というくらいに絢爛豪華な空間でした。

上の写真の人だかりのところの先から見えるのがこの中庭。中庭は囲いの先は立ち入り禁止となっていて、ただただ広くピカピカの空間が拡がっています。

誰かが侵入しないように見張るおじさんはいます

セルフィーだろうがカメラは自由に撮って問題ないようなのですが、宗教上の理由でアバカをかぶっている女性たち(もちろんわたしも)のルールは厳しくて、わたしはうっかりフードがズレ落ちて半分髪の毛が見えかけていたときがあったのですが、そしたらすかさずこのウオッチおじさんに注意されました。

あとこっそり抱き合って写真を撮ろうとしたカップル(←こらこら)が、思いっきり「No Haggy」って怒られてた。そりゃそーだわ、宗教上のリスペクトまったくなし、それはあかんやつ、とわたしも思いました。

中庭を囲む廊下のところは歩くことができます。奥側に礼拝するところがあるっぽい。この先にシャンデリアがあったのかしら・・・。
あまりに美しいので、しばし座って中庭をぼーっと眺めながら、ほぼ満ちたぽっかり浮かんでいた月を愛でておりました。

気がつけば夜8時前、そろそろ帰らなくては

建物の外もまた美しい。プールのような水が建物の周りを覆っていて、そこに建物の光が映って反射していました。どこを撮っても美しいけど、そういうところほど、どうやったらこの美しさやスケールを伝えられるのか、戸惑うばかり。

敷地内にコーヒーショップなどもあります

時間がなかったので入りませんでしたが、午後まだ暗くなる前に来ていちど見学して、このカフェで休憩して、また夕方から夜にかけて再び見学するというのが正しい時間の過ごし方のような気がしました。このカフェはわからないけれど、モスク自体は規模が大きいからかおそらく混むといってもそこまでじゃないのではないかしら。夏の暑いときなどは歩けなくなりそうだけれども・・・。あ、そうそうこちらのモスク、入口近くで靴を脱いで入った気がする。手荷物検査もあるので、なるべく身軽で行くのがいいですね。

同じルートを逆戻りで帰ります

名残惜しいですが、あまり長居すると真夜中になってしまうので、同じルートでドバイに戻ることにしました。アブダビの街はまったく見られずじまい。まさに弾丸日帰りモスクのみツアーになりました。タクシーも出口で待機していたのを捕まえたら問題なくバスターミナルまで連れていってくれ(ターミナルは市内に1つだけ)そこからドバイ行きのバスも帰りはスムーズに乗ることができました。

イブン・バットゥータのバスターミナルに戻ったら、そこで見たのは行きよりも長い行列!!!これ、乗り終えるの日をまたぐんじゃないかっていうくらいの長蛇の列になっていました。みんなアブダビ市民がドバイに遊びにくるんだな〜。ドバイの住民は外国人が9割といわれているので、同じUAEの人といってもやっぱり庶民はいて、その人たちはバスに乗って並ぶんですよね、やっぱり。

シェイク・ザイード・グランド・モスク

(シェイク・ザーイドと書いてあるところもあります)

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