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オールドドバイは魅力たっぷりードバイ旅記録2

2017年12月、モロッコ旅行の途中にドバイを訪ねました。#2017ドバイ で全記事読めます!

オールドドバイ地区と呼ばれるエリアを発見

2日間のドバイ滞在でどんなところに泊まって、何をしようかな?といろいろ情報を探っていると、ピカピカの世界一な場所だけでなく、当然ではあるけれど、昔からの風情が残っている地域もあるということがわかりました。中級ランクのホテルもそのあたりにそれなりにあるっぽい。

歴史保存地区というかたちで保存されている場所は、GoogleMapやTripAdvisorの口コミ評価もなかなかよさげ。ピカピカじゃないオールドドバイというのに惹かれはじめました。アラブの昔からのスパイスを売っているスークと呼ばれる市場街や、ドバイならではの金製品を売っているゴールドスークなんてのもあるらしい。

向かいに見えるのがアル・ファヒーディ歴史保存地区。

アフメディア地区の古い建物を利用したホテルに宿泊

7つ星ホテルには泊まる余裕ないし、そもそも1人で泊まる宿じゃない。ヒルトンやウェスティンなどいわゆる国際ブランドのホテルをはじめ、高級ホテルもたんまりあるドバイですが、基本的に強気の価格設定ですし、もともとひとり旅のときにはそれほど宿泊には予算をかけないわたし。でも、しみったれた中途半端なホテルもいやだし、ちょっとステキな気分が味わえるところにステイしたい。

そんなわがままな要求に応えられる宿があるか?調べているうちに、ドバイの空港からMetro1回乗換だけで来られる歴史保存地区の博物館の隣にあるという小さなホテルを発見しました。それは、アフメディアヘリテージゲストハウス。ヘリテージですから「遺産」を利用してるという宿です。ゲストハウスという名前は、海外ではいわゆる相部屋のあるホステルのことを指す場合とそうでない場合があります。こちらは後者。基本的にわたしは海外では盗難の心配や、アジアはそこまで予算かけなくても個室に泊まれるので、ドミトリー宿泊はほとんどしません。今回も宿に関しては、3万円は出せないけど、1泊1万円までならなんとか許容範囲、という中で探しました。

入口から中に入ると吹き抜けがある中庭。カフェにもなっていて、ゆっくりお茶したり、なぜかサーティワンアイスも食べられます(笑)

二階のお部屋に案内してもらったら、かなり豪華。ポットにバスタブにトイレつき、ミネラルウォーターと湯沸かしポットもありました。近くにはモスクがあって、ときどき(かなり大きなスピーカーで)お祈りの音楽が流れてきます。毎日それだときついかもだけど、数日なら「オリエンタル〜」な雰囲気を味わえるのですごくよかったです。

人気がある宿のようで、着いてから知ったのですが宿泊した日のあたりはUAEの建国記念日をはさんだ4連休だったこともあり、このホテルも満室でした。が、すごーく静かでわたしはほとんど他のゲストの顔をみないままでした。ドアの外の廊下にあるソファでのんびりお茶飲んだり、室内はエアコンも効いていたので涼しく過ごせたり、スタッフもみんな親切でしたしとてもよい滞在となりました。

 

ゴールドスークが近いオールドドバイの主要地区のひとつ

アフメディア地区は、向かいの歴史保存地区よりも知名度がやや落ちるので、そういう意味でも地元の庶民感の強いエリアでした。ゴールドスークという、金製品ばっかり売ってるお店が並ぶ地区もあり、それほど多くの人がいたわけではありませんが、それなりに買い物してる人もいたり、いわゆるショッピングモールじゃないちょっと昔の買い物エリアって感じがしておもしろかった。

とにかく金ピカ。

パッと写真を見ただけだと「治安がよくなさそう」に見えるかもだけど、わたしが歩いていてそう感じたことは一度もなかったです。カメラもぶらさげてGoProも手に持って相当観光客してましたけど、怪しげな目線を送る人など皆無。みんなお金に困ってない(教育・福祉など無料など恩恵多い)からか、余裕を感じます。

アブラ(渡し船)に乗ってスークの雰囲気を楽しむ

船好きのわたしは、安価な渡し船があるという情報で心踊りました!香港のスターフェリーみたいなもんか?
行ってみるとそれよりももっと庶民的な、定員15人くらいの長細い船が大量に停泊していて、客引きしています。満員になったら対岸に出発。所要時間は5分くらいかな?でも物価の高いドバイにおいて1ディルハム(40円くらい?)で乗れるというのは最高。

対岸にあるのはお土産屋さん街ぽくもありますが、あとで地図をみるとテキスタイルスークと書いてあって、衣料品などを売っている市場を通っていたようす。女性は真っ黒なアバヤ(マントみたいな頭から被る衣装)を着ている人もいれば、そうでない人もいる。ドバイの中でUAEのもともとの住民は10%でほかはみんな外国人のようなので、ローカルのほうが少数派という状況になっているようです。

ここに映ってるのはローカルの人のようにみえるけれど、どうなのかな?

椰子の実ジュースとサトウキビジュースの屋台

建国記念日だったから国旗がたくさん飾られてました。こちらはドレス?の布地やさん

地下鉄の終電を逃してしまった!

近くに地下鉄の駅があって23時過ぎくらいまであるという情報はわかっていたので、遅くまでやっている駅近くのカルフール(フランス資本のスーパー:ドバイにたくさんある)でスパイスやお菓子など買って、余裕な顔でホームに降りたら、窓口のおねえさんに「そっち方向の電車はもう終わったよ」と言われガーン・・・。隣駅だったのに〜1日パスだったのに〜! 仕方がないのでタクシーをつかまえ(結構頻繁に走っている)川の下を走るトンネルを通って、ホテルまで戻ったのでした。

地元の人っぽいお客さんで賑わっていたリバーサイドレストラン

このあと終電終わった事件が・・・

モスクの礼拝の音に起こされる朝

朝も爆音で流れる礼拝の音。しかし疲れていたのとやや時差ボケもあったのか、昼前くらいまでお部屋でダラダラ・・・。今日はどこに行こうかな〜なんて考えながらゆったりした時間を過ごします。予想外というか予想以上だったのが「ドバイは冬でも結構暑い」という事実。そのあとでモロッコに行くことしか考えてなくて、モロッコは冬は普通に昼間15℃とか夜間は冷えたりするようだったので、あまり「暑くて消耗」ということを考えていなかったんですが、冬のドバイは28℃くらいあって、普通に暑く感じる気温で、あまり日中長くうろうろ歩いたりする気分にはなれなかったです。

ホテルのフロントのおやっさん

冬でこれだから、夏場50℃近くにまでなるというドバイは、そりゃ「駅からショッピングモールまで徒歩10分弱繋がってて冷房完備」とかってなるよなーと思いました。とにかく街全体でエスカレーターと動く歩道がやたらと多いのが印象的。日本のエスカレーターの多さはすごいなと思ってましたが、ドバイはその完全にだいぶ上をいってます。(それがいいことかどうかは別問題だけれども)

動画のまとめもどうぞ!

さみしがりやのネコがお見送り(動画にも登場)

4連休中とあって、ホテルのまわりの街はずっと閉まっていて結局どんなお店や会社?があるのかわからずじまい。けど、人懐こいネコちゃんが歩いていて最高に癒やされました。

ゴーストタウンのようにどこも閉まっている

ドバイ・オールドドバイ地区

わたしが宿泊したのは川の手前側、アフメディア地区。通常歴史保存地区として紹介されているのは、アブラ(渡し船)で渡った対岸、アル・ファヒーディ歴史地区あたりも含めたエリアになります。わたしは時間がなくて(昼間は12月でも結構暑かったし)そちらをゆっくり歩くことはしなかったけれど、のんびりオールドドバイの雰囲気を感じるにはよさそうなところです。

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