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読書ログ日記をはじめます!

読書ログ代わりに読んだ本を紹介していきます

こんにちは。旅人・ワンダラーユウコです。今年は新年からいろんな本を読んでいます。というのもどうやら今年のスタートは調子が出ないといいますか、外向的というよりは内向的なムードが自分の中で漂っておりまして。
 
いろんな人に会って話したい!というよりは、どちらかというと一人でじっくり考えたり作業したりしたい、というモードに入っているようです。
 
さらに、年始から若干体調もよくないままで、どうにも体力的にも勢いがない。からだとこころの関係性は本当に密接で、わたしの持論としては「からだの声を聞けばなんでもわかる」と思っているので、『からだの声を聞きなさい』と『わたしを愛してー病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ』を再読したりして、からだが弱っているときには無理せず、自分のこころの内側の声をよりいっそう尊重しようと思ったわけです。
 

ふーんそうなのー(もぐもぐ)

 

ちなみに、ボディセラピスト時代によく薦めていた本

今もボディセラピーをやめたわけではなく、継続クライアントの方はいるのですが。
2年前までボディセラピーサロンをやっていたときに、からだの声を聴くとはどういうことなのか?をわかってもらうためにもたまにおすすめしていた本がこちら。リズ・ブルボーさんというカナダのセラピストの方が書かれた名著。からだの症状として痛みがあるときに、そこに隠されている真のメッセージとはなにか?を自分でわかるようになるヒントが描かれてます。

ものすごく非科学的・オカルトだと怒り出す人もいるかもしれないけれど、世の中の医学では解決できない奇跡というものは、どういう理由で起こっているのか?なんて話は非常におもしろい検証だと個人的には思っています。

【増補改訂版】〈からだ〉の声を聞きなさい―あなたの中のスピリチュアルな友人

【増補改訂版】〈からだ〉の声を聞きなさい―あなたの中のスピリチュアルな友人
【関連書籍】
【新装版】〈からだ〉の声を聞きなさい2-もっとスピリチュアルに生きるために 五つの傷―心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために 自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ 〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために 五つの傷 癒しのメッセージ―魂がもっと幸せになる 心の痛みの治し方 LOVE LOVE LOVE (ラブ・ラブ・ラブ)〈受け入れる〉ことですべてが変わる あなたは誰?―すべてを引き寄せている〈自分〉をもっと知るために 〈からだ〉の声を聞きなさい 2 - もっとスピリチュアルに生きるために

関連図書も気になるのがあればぜひ。個人的に保存版なのは『自分を愛して』

過去に書いたブログ記事はこちら(こちら、今でもかなりのアクセスがあります)
背中の痛みが意味していることーボディセラピストの毎日

草おいしい(はむはむ)

そういえば今、読書するのに最良の環境だった

今年に入って、ちょっと内向モードに入っている今、ふと思ったのが「もっと本を読もう」ということ。
 
最近は調べものをするのもネットで検索することが多く、多くの情報や知りたいことはそこに書かれてあったりすることも当然多い。けれど、本というまとまったかたちでまとめられた膨大な情報量の著作というのは、なんというか自分のなかの「しっくりくる」度が違う気もしていて。
 

ふーむそれでそれで

 
で、気づいたのが、「図書館、隣にあるやん」ということでした。
実はわたしが今住んでいる大阪の自宅は、隣が巨大な市立図書館(なんでも国内で最大の開架図書数らしい)で、子どものころからわたしはそこで本を読んだり、自習室に通ったり、雑誌を読んだりする「もうひとつの我が家」のように使っていたのでした。
 
こちらでは貸出期間2週間、15冊まで借り放題、無料。平日には夜8時過ぎまで開いています。こんな環境、全国にそうそうないことは、今はよーく知っています。でも引っ越してきてからこの1年、あまり活用してこなかったかも。
 
というわけで、去年の暮れからあれやこれや思いつくまま借りてきて、毎日少しずつ読んでいたのですが。せっかくなので、何を読んだか?どんなことを思ったか?読書ログをつけようと思い立ちました。一冊ペラペラめくって小一時間で読み終わるような流し読みも多いので、ログつけるのを自分に課すのはめんどくさくなっちゃうかなーとも思いましたが、とりあえずスタートしてみます!
 
 

ガンバレヨー

 
どうしてそんなに旅するの?わたしが感じる5つの効果とメリット。
エジプトでパスポート失くして再発行してもらったときの話。

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