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2017年前半に泊まったゲストハウスまとめ(4〜5月編)

最初は「2017年前半に泊まったゲストハウスまとめ」で1つの記事にするつもりが、どんどん宿が増えて・・・ということで4月以降5月前半までに泊まったゲストハウスさんたちをご紹介!ゲストハウスプレス編集長っぽい?ハイペースで動いております。それでも最近のゲストハウスオープンラッシュには全くついていけておりません!情報を追っていても知らないところもどんどん増えるし、初めて知る宿もまだまだあるなあという感じ。

4月 &AND HOSTEL  (福岡)

雑誌の仕事の前乗りでしたが、福岡は最近あたらしいホステルたくさん増えてて、どこに行こうかかなり迷いに迷ってここにしました。こちらは商店街の中にある個室多め?のホステル。

商店街のアーケードの中にあるホステル

女性用ドミトリーは、部屋の中に洗面スペースがあるという斬新な作り!

最初は便利〜♪って思ったんですが、残念ながらここのつくり上、1階の女子ドミに併設されてるのがシャワーブースのみで共同の洗面台がなく。そうすると例えば朝早めにシャワーを浴びた後とか、ドライヤーを部屋の中で当てるわけにいかないし、かといって鏡のないシャワーブースでドライヤーするのもやりにくいし、と、もう少し旅人の動線や過ごし方とリンクした部屋づくりだったらよかったのになあと思いました。

こうした設備的な部分は、あとから変えるというのが難しいのですが、なんとかオペレーションなどで工夫して運営されてる人も、そういう「ちょっとしたことだけど不便・・・」ということに気づいて改善してもらえるといいなあ。いい宿とそうでない宿の差って、実はすごーく些細なことで、ベッドに設置されている小さな棚があるかないか!とかの差だけで、「おお、使いやすい!」って感動したりもするので。

& HOSTELレセプション

4月 みなとやゲストハウス (長崎)

こちらは長崎県ですが、福岡港からジェット船で1時間5分の壱岐島にあります。みなとやゲストハウスは、芦辺港から歩くと2〜30分あるのかな?芦辺の集落のなかにある元遊郭だったという立派な古民家をほぼ自分たちでDIYで改装してカッコよく仕上げたゲストハウス。大川漁志さん・香菜ちゃんという夫妻が経営しています。

カフェスペースにもなる玄関入ったところのダイニング

漁志さんは芦辺出身の釣り師、香菜さんは壱岐島の海女さんでもあって、数年前にゲストハウス開業合宿の生徒さんとして私が講師として登壇させていただいたときに参加されていた女子。何故か彼女とは服の趣味が被る(笑)。こんなかわいい女子と趣味が被るなんて光栄☆ 宿は美術系の仕事もしていたという漁志さんと香菜さんのセンスのよさが際立つ素敵なつくり。個室はどこのプチホテルかしらっていう位にどーんとダブルベッドが置かれてあってとてもリッチな気分になりました。

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古い梁と白い漆喰のコントラストが美しい個室

この時は雑誌ソトコトのゲストハウス特集の取材を兼ねていて、2017年ソトコト5月号にて6頁の特集として紹介されました!(*^^*)

ソトコト5月号ゲストハウス・ガイドーAmazon.co.jpにリンク

関連記事:
長崎・壱岐のみなとやゲストハウスに行ってきました!

みなとやゲストハウスから行く壱岐の名所あれこれ。

4月 Tanga Table(福岡)

こちらは福岡市内ではなく、北九州市にあるゲストハウス。
タンガテーブルのタンガってなんだろうと思っていたら旦過という地名なんですね。旦過市場という地元密着型のかなりふるーいイカした市場がすぐそばにあり、その市場の裏側&川を眺めながらオシャレなダイニングで地元食材をつかったおいしい食事を楽しめ、個性的なドミトリーで泊まることもできます。

ダイニングも広々!オシャレ!

こちらは、全国で今空き家・空き物件を収益化するために開かれる「リノベーションスクール」の第一回の候補地で、その中から動き出したプロジェクト。土地や設備をもつオーナーさんに本気のプレゼンテーションをして、そこで採用されたプロジェクトが動き出すという、理念だけではなくお金と現実が動くというすんごいことをしている、その第一弾の宿で、リノベーション業界からも注目されているところでした。

こちらは宿泊者用の共有スペースキッチン広くてつかいやすそう

ゲストハウス単体としてはどんな感じかな〜?と興味シンシンで訪れましたが、ビルの4階にあるっていうのがまずびっくり!商店街の道端?にあるエレベーターで上がるんですね。そこのどーんと広いフロアの一部がダイニングで、そこから奥が個室やドミトリーになっているという仕組みです。着いたのが遅い時間でチェックアウトもまあまあ早かったのであまりゆっくりは見られなかったのですが、ランチにダイニングで定食をいただいてほっこり(^o^) ドミも大人数のミックスドミでしたが、静かに寝られました。

どーんとワンフロアに作り込んだ箱型?二段のドミトリー

4月 CITAN Hostel,Bar,Dining(東京)

こちらは春にオープンしたばかりのNui.を経営しているBackpacker’s Japanの4号店にあたる大型ホステル。7階建てのビルまるごと全部プロデュース!というので話題になりました。基本的にB1のバー&ダイニングスペースと1階のコーヒースタンド&レセプションがスーパーカッコよく、2F以上の宿部分はどの階もあまり変わらず、ドミトリーと個室が同じように並んでいるようなイメージでした。

ここは、Nui.もそうですが、夜は食事やバーに来ている人とホステルに泊まっている人が同じというよりは、半分以上は被らないほうが多いようにみえます。ホステル部分とそれ以外はパキっと雰囲気も分かれている。2Fの女性専用ドミトリーに泊まったんですが、地下でかなりガツンガツンDJがカッコいい音鳴らしてたんですが全く聞こえてこないのが驚きでした。そして部屋の中は超〜静かで、交流とかもなくとにかく寝る、みたいな。

朝は地元?の若い夫婦やカップルなどがモーニング食べにきてました

ゲストハウスは交流が〜というのは確かにその通りなんですが、大型の都会の宿は部屋は静かにくつろいで寝るだけ、交流できるに越したことはないけど、快適で安価でスタッフの笑顔と対応がよくて朝食とかコーヒーとかがおいしいっていうのでも全然OKと個人的には思っています。

1F奥にあるキッチンスペース。小さめだけど機能的

バーラウンジ使わなくても、キッチン隣のここで充電したりご飯食べたりできます

関連記事:CITAN と LYURO、今年オープンした東京のオシャレホステル&ダイニングに行ってみた。

 

5月 東京ひかりゲストハウス(東京)

とはいえ、東京でもこじんまりした家庭的なゲストハウスに滞在したい、という欲求も当然あるわけで。でもそういうときは、せっかくだから長くその宿にいたい。そう思うとなかなか行けなかったのがこちら蔵前にある東京ひかりゲストハウス。

オーナーファミリーが経営するスタイリッシュな古民家宿。東京都内でそれをやってるってだけで希少価値。素晴らしいです!詳しい滞在日記は関連記事をどーぞ!

タイルがかわいい洗面台。ドアも作り替えてるそう

チェック柄がキュートな女子ドミ。しっかりしたつくりで上段でも寝やすい

関連記事:蔵前・東京ひかりゲストハウスの不思議な夜

5月  Guest House MARUYA(静岡)

MARUYAも泊まるのは去年の冬につづいて2回目。
今回もグリーンズの学校ゲストハウスプロデュースクラスのファシリテーターとして会場選びから講師招聘、当日オペレーションまで担当しました!

 

ゲストハウスMARUYAラウンジ&キッチンスペース 居心地よし

参加者のみなさまも大阪や岡山、北海道からも来られていて毎度その熱意と濃度に驚きます。講座は1泊2日の合宿スタイルならではのハードな時間ですが、みなさん楽しみながら自分のアタマの限界までフルに使って出し切った喜びでいっぱいになり、更に熱海も好きになるという楽しい時間。わたしも毎回ドキドキですがいつも「やってよかったな〜」と思える時間です。

5月の参加者の方々とオーナー市来広一郎さん(左端のATMYシャツ着てる方)

関連記事:ゲストハウスプロデュースクラス 2017年5月、再び熱海で開催!(Guesthouse Press

2017年前半に泊まったゲストハウスまとめ(5〜6月編)につづきます!

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