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スリランカのアーユルヴェーダホテルに行ってきます!

2年ぶり2回めのスリランカ

2年前の2015年、ちょうど同じ6月初旬に3週間くらい行ったスリランカ。初めての国、初めてのアーユルヴェーダ。最初は友人夫妻と3人で車をチャーターしての旅(それも初)。いろんなことが新鮮でとても楽しい時間でした。後半10日はアーユルヴェーダ専門ホテル、というところに滞在して、まるで入院するかのように籠もって、疲労回復・体質改善、そして走り続けてきた人生を見つめ直す時間にしたいと思い切りました。

アーユルヴェーダって?とかスリランカって?っていう人は↓過去記事を読んでみてね。

スリランカのアーユルヴェーダ施設に10日間滞在した話。

スリランカアーユルヴェーダホテル10日間滞在の効果をまとめてみました

そしてふたたびの。

ことのはじまりは、JALの提携航空会社マイルキャンペーンのニュース。2015年に初めて行ったときも同じキャンペーンだったのだけれども、通常なら40000マイルかかるスリランカ往復特典が30000マイルでOKというキャンペーンがあったのでした。

そして今回さらにそれに加えて、もしかしたら10000マイルのマイルバックがあるかもしれない?という耳寄り情報をGET。参考:JAL 口コミ投稿でマイルをGET! 提携社特典航空券キャンペーン

これが6月30日までに旅行を完了して応募しなくてはいけないキャンペーンだとわかり、にわかに再びスリランカ行く?熱が高まってきたのでした。

アーユルヴェーダホテルでの滞在を通して自分を見つめる

アーユルヴェーダについては、旅の帰国後また全く縁のない生活を送り、自分が何の体質だったかも忘れかけくらいの距離感で生きているのですが、よく考えてみると、その頃からずっと「今後の自分の人生どうする?」と自分に問い続けていて、ドクターとの問診の中で、最終日あたりに当時住んでいた三浦半島・秋谷を出よう、違うところに行ってみよう、という決断に至ったことを思い出します。

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ホテル滞在中は、毎日ヨガや瞑想のクラスもあったり、トリートメントの時間も時間割的に決まっていたりするので意外と忙しく、さらに施術後は2時間は部屋で休みなさい、とかも言われるし、早朝6時くらいには起床なので夜もわりと早い時間に寝る生活をしていると、9日間も宿泊していたのにあっという間に最終日になっていました。

でも、そういう規則正しい生活のなかで、自分のからだを整えることで自分の内面、心の内側を整える時間を取ることは、現代人にとって本当は何よりも優先して必要な、大切なことだなあとそのとき思ったのでした。

それから2年、その頃には自分が2年後実家がある大阪に戻って、ボディセラピーサロンはやらず、何故か事務所スペースを借りてペンキ塗ったりしてるなんてことは想像していなかった。けれど、セラピストの仕事から別の仕事にシフトしよう、という決断はそこからスタートしていて、今回の滞在では、引越しもして、仕事の軸足も、収入はともかく自分のこころ的には完全に別のものになっている。

2年経って今、確実に変化した自分があるなかで、
これから先、違う軸足でどんな球を投げて、どういう未来をつくっていきたいのか?
ソーシャルグッドな大義名分とか儲かりそうだから、とかではなく、本当に自分がやりたいと心から思うこと(でないと続かないんでw)を、改めてもう一度見つめ、深く自分の内側も掘り下げて、そこから再度エンジンをかけて動きはじめることが、自分にとってはよいペースなのではないかと考えたのでした。

それには仕事のことだけじゃなくて、もっと大きな人生の後半戦をどう生きるか?とかどんな未来をどんな人とどんな風に過ごしたいのか?ということも含まれるわけで。プライベートとオフィシャル・ワークが一体化する生き方でありたいと思うならば、その両面の自分の本当の理想のあり方をもう一度深く探っていく時間をどうしても今取っておきたいと思ったのです。

他の人からみたら、社会のセオリーからしたら全くもって効率が悪く、無駄っぽい動きかもしれないけれど、急がばまわれ、で、どうしても自分自身の中にそういう「種」みたいなものをきちんと持ってそこから育てていかないと、エセ種ではすぐに枯れてしまう。

宿泊はジェットウィング・アーユルヴェーダ・パビリオンズ

今回は、前回とは別のアーユルヴェーダ専門ホテルに5泊することにしました。コロンボの空港に近いネコンボという場所にあるジェットウィング・アーユルヴェーダ・パビリオンズというホテル。ジェットウィングは、スリランカでは何軒もチェーン展開している高級ホテル。前回のスリランカでは、ヌワラエリアに宿泊したときに伝統ある古いイギリス統治時代からあるホテルに泊まりましたが、今回はアーユルヴェーダ専門ホテル。わりと小さめできめ細やかなケアをしてくれるっぽい?です。

正直言って、たった1週間で、そんなちゃんと軸足がグラグラせずにしっかりして、まっすぐすんごい豪速球が投げられるようになって、人格まですっかり変わって、痩せて肌もツヤツヤになって・・・というのは難しいかもしれないけれど(つい期待しがちw)アーユルヴェーダの先生とともに毎日のようにコンサルテーションがあって、アーユルヴェーダのハーブ薬(かなり苦いこともある)も取りつつ、3食刺激の少ない自分の体質に合ったアーユルヴェーダの食事をし、ヨガや瞑想をして心身を整える生活を無理くりにでもやっていれば、それはいつもの自分の生活とは全然違うわけで、思考回路も変わってくるのはわりと当たり前のこと。

いつかは心身ケアができる本気の宿泊施設、日本にもつくりたい。

わたし自身がやるかどうかはわからないけれど、アーユルヴェーダでも鍼灸でも湯治でもワイル博士のナチュラルメディスン的な考えでもジャンルはこだわらず、代替医療とか統合医療と呼ばれるジャンルの、マニアック過ぎず、一般ウケするカッコいいけど本気の体質ケア滞在施設(言うならば星野リゾートが手がける、的な)が日本にもっと増えたらいいのになあと思っていて。

※ちなみにタラソテラピーの施設はわりと日本にもいくつかあるけど、そんなに流行ってないのはどうしてなんだろう・・・。やっぱり値段の問題?でもなんとなくそれだけじゃあない気がしているのです。統合医療の専門家が日本には少ないとか、どうしても医療機関認定、とかになっちゃう(そうすると人間ドック的な感じに)とか、ヘルスケアリゾートのグランドデザインが日本にはないんだよなあ。

(これを書いてから、高知県にある海洋深層水を利用した施設は確かこないだ星野リゾートの管轄になったことを思い出しました。※星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ ここは経営的にはどうなんだろうとか考えちゃったり。体験してみたいけど、あそこは泊まるだけで4万円とかするからなあ、それに加えてSPAだとそれだけで更に倍になるのがネックとか)

スリランカのアーユルヴェーダホテルには日本人が結構な確率で押し寄せてるのに、なんともったいない。人件費の問題があるかもしれないけど、是非はともかく最近のマッサージ業界の代金値崩れっぷりはひどいから、そういう問題じゃないのかもしれない。

まずは体験、調査。そして発信!

まあとにかくそんなわけで、いろいろ日本の宿泊施設については、ゲストハウス以外の話題にも思うところがたくさんあるわけですが、何にせよ、まずは体験!というのがわたしのモットーだし、それは最初は決して「取材」とか「出張」では本当には体感できない部分なんじゃないかなあっていうのは、どんな旅でも変わらず。

なので、まずは自分で人体実験的にいろんな体験をして、そこで何がよくて何がそうでもないのか、2回めのアーユルヴェーダホテル滞在で、更に深く知ってこられたらなと思っています。自分のからだとちゃんと向き合うことが、自分のこころに向き合うことだ、というのは、自分のセラピストとしてのキャリアの中で確信を持って人に伝えられることだから、まずは自分でそれをやってみる。

ヘリタンスアーユルヴェーダマハゲダラのアーユルヴェーダセッションルーム

そしてそれをこうしてブログできちんと発信していくと、そこからまた新しい展開も見えてくるんじゃないかなと思っています。ゲストハウスの旅だけじゃなく、旅というものの新たな価値を伝える、からだとこころを整えるために、旅というツールが実はすごく効果的、というのを自分自身も実感しているので、そうした考え方とライフスタイル、やり方を伝えていくことで、もっともっと楽しく人生をつくっていける人がひとりでも多くなるといいのにな、と思っています。

というわけで、明日の早朝、LCCジェットスターで関空−成田、そこからスリランカ航空で9時間、コロンボまでビューンと行ってまいります!現地の更新はFacebook(フォローはご自由に!)中心かなあ。またはブログも短文だけ現地更新するかも。けど、必ずまとめて後ほどしっかりブログでレポートしまーす!

スリランカのリゾートホテル界では隈研吾以上の知名度wバワの晩年の建築だそう

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